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【受賞報告】 『岡倉天心とインド』が第3回日本フェノロサ学会(2024年度)特別功労賞(ビゲロー賞)を受賞!
『岡倉天心とインド――「アジアは一つ」が生まれるまで』(外川昌彦 著)が第3回日…………つづきを読む
【新刊案内】 『マイナーな感情』(キャシー・パーク ・ホン著/池田年穂訳)
なぜそんなに不満なんだ!
あんたがたは次の白人になる存在なんだ!
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【新刊案内】 『恥と運命の倫理学』(バーナード・ウィリアムズ著/河田健太郎・杉本英太・渡辺一樹訳)
20世紀を代表する哲学者、バーナード・ウィリアムズによるカリフォルニア大学の名講…………つづきを読む
【新刊案内】 「三田評論」2024年10月号
座談会「慶應義塾の国際交流」
三人閑談「忍者とはなんじゃ?」
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【受賞報告】 『スターリンの極東戦略 1941−1950』が(第36回アジア・太平洋賞<特別賞>を受賞!
『スターリンの極東戦略 1941−1950――インテリジェンスと安全保障認識 』…………つづきを読む
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『英語で仕事をしたい人の必修14講』著者の松崎 久純先生へ、ライターの城山ちょこさんによるインタビュー動画です。 本書のキーワードや読者から見た特徴、そして英語を使って仕事をしたい方へのメッセージなど
時代の「見えない危機」を読む ――迷走する市場の着地点はどこか 黒瀬 浩一 著
『自由なき世界(上・下)』――フェイクデモクラシーと新たなファシズム(ティモシー・スナイダー 著 池田 年穂 訳)
『5人目の旅人たち 「水曜どうでしょう」と藩士コミュニティの研究』 (広田 すみれ 著)
「あとがき」公開:『移民とAIは日本を変えるか』(翁 邦雄 著)
『ビデオゲームの美学』刊行記念ブックフェア 「ニューゲームパラダイム はじまりの30冊」絶賛開催中!
『神戸 闇市からの復興――占領下にせめぎあう都市空間』(村上 しほり著)
精選 折口信夫  折口 信夫 著 岡野 弘彦 編 長谷川 政春 解題
プロローグ 復興から復興へ 「『災害復興法学』から『災害復興法学U』へ」
『翻訳地帯――新しい人文学の批評パラダイムにむけて』(エミリー・アプター 著、秋草 俊一郎 訳、今井 亮一 訳、坪野 圭介 訳、山辺 弦 訳)の「イントロダクション(序文)」、書店フェア情報などを掲載
『ショスタコーヴィチとスターリン』(ソロモン・ヴォルコフ 著、亀山 郁夫 訳、梅津 紀雄 訳、前田 和泉 訳、古川 哲 訳)訳者の梅津紀雄氏「刊行によせて」「ソロモン・ヴォルコフの書籍一覧」を掲載しま
『プーチンのユートピア――21世紀ロシアとプロパガンダ』 (ピーター・ポマランツェフ 著、池田 年穂 訳)  ティモシー・スナイダー教授による「日本語版への推薦文」「訳者あとがき(一部抜粋)」を掲載し
『暴政――20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』(ティモシー・スナイダー 著、池田 年穂 訳)の特設サイトを公開しました。特設サイトでは、国末憲人氏「解説 歴史は現代に警告する」(一部抜粋)、「20のレ
『芸術の言語』刊行記念フェア「グッドマン・リターンズ」は、訳者の松永伸司氏を始めとして、5人の専門家に選書/解説にご協力いただき、開催の運びとなりました。 5つのテーマで切り取る、色鮮やかなグッドマン
井筒俊彦英文著作翻訳コレクション 全7巻(全8冊)
知覚と判断の境界線  「知覚の哲学」基本と応用 源河 亨 著
『東南アジア地域入門』1 環境、2 社会、3 政治 特設サイトを公開しました。これから東南アジアを本格的に学ぶ方へ、研究ガイドの決定版!監修者の山本信人氏による「シリーズ刊行にあたって」を公開しました
「人文研探検―新京都学派の履歴書(プロフィール)―」第18回「架空編集会議 「人文研探検」のこれまでとこれから」を掲載しました。
歿後50年。「勇気ある自由人」小泉信三の言葉を再び。 現在では入手が困難となっている小泉の随筆を、歿後50年を記念して 小泉信三エッセイ選1「善を行うに勇なれ」、2「私と福澤諭吉」を刊行。その一部を公
2015年度全米図書賞受賞の大ベストセラー『世界と僕のあいだに』(タナハシ・コーツ 著、池田 年穂 訳)特設サイトを公開しました。
南方熊楠生誕150周年(2017年)『南方熊楠――複眼の学問構想』著者の松居竜五氏による連載を掲載しました。
『ユリアヌスの信仰世界』著者、中西 恭子氏による特別寄稿「『ユリアヌスの信仰世界 万華鏡のなかの哲人皇帝』によせて」を掲載しました。 http://www.keio-up.co.jp/kup/gift
細江英公の傑作が新たによみがえる―― 立ち読み:『鎌鼬――田代の土方巽』(細江 英公 写真、鎌鼬美術館 編)「鼬の話」土方巽、鎌鼬美術館名誉館長 細江英公氏による序文を公開しました。
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連載「カール・クラウスと危機のオーストリア――世紀末・世界大戦・ファシズム」第1回:「カール・クラウスとは誰か?」を公開しました。
 オックスフォード ブリテン諸島の歴史鶴島 博和
 
 
 



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