詳細検索へ
『石油が国家を作るとき』
(向山直佑著)
【新刊案内】
『はじめて学ぶマクロ経済学』(池野秀弘・木口武博・木村雄一著)
マクロ経済学の基本をコンパクトに網羅。経済学を専攻しない学生も学びやすいレベル。…………
つづきを読む
【新刊案内】
『パブリック・ヒストリーの実践──オルタナティブで多声的な歴史を紡ぐ』(笠井賢紀・田島英一編著)
従来の「アカデミック・ヒストリー」へのオルタナティブな方法論として登場した「パブ…………
つづきを読む
【新刊案内】
『教育の財政構造──経済学からみた費用と財源』(赤井伸郎・宮錦三樹著)
制度と資金配分の実態を検証。
財政的・経済学的視点から国・地方自治体の責任主体…………
つづきを読む
【新刊案内】
『石油が国家を作るとき──天然資源と脱植民地化』(向山直佑著)
「本来存在しないはずの国家」はなぜ誕生したのか。
植民地時代の石油は、なぜ、あ…………
つづきを読む
【新刊案内】
『プラットフォームと国家』(山本 龍彦編集代表/ポリーヌ・トュルク、河嶋春菜編)
メガ・プラットフォームを旧約聖書のビヒモスに喩え、主権国家リヴァイアサンとビヒモ…………
つづきを読む
新たに『美術館・博物館の事件簿』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
新たに『阪神・淡路大震災から私たちは何を学んだか』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。
シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタビューも!
詳細はこちら
分析フェミニズム基本論文集
木下 頌子 編訳、渡辺 一暁 編訳、飯塚 理恵 編訳、小草 泰 編訳
近年盛り上がりを見せる「分析フェミニズム」の重要な論文を紹介。本書では、形而上学、認識論、倫理学の主要なトピックから、代表的な論文8本を選定。いずれも海外のフェミニズム哲学の授業で頻繁に購読されている必読論文である。
「教育と医学」2025年1・2月号
少子化時代の世代間交流<
「三田評論」2025年1月号
新春対談「次世代を見据えた日本の展望」
三人閑談「江戸の版元」
Researcher’s Eye「営利企業と公益目的の実現」
塾員クロスロード「ファーストワンをめざして」
詳細はこちら
■ 書籍補遺 ■
【補遺】『イギリス取引法入門』(島田 真琴 著)
→
2021年7月版を確認する。
■ Information ■
慶應カレンダー2025
彩り美しい和・洋の貴重書を12カ月にあしらった壁掛けカレンダー(A3判)です。
@KEIOUP からのツイート
Copyright (C)2004-2025 Keio University Press Inc. All rights reserved.