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『苦悶する中央銀行』
(ラグラム・ラジャン著/北村礼子訳/小林慶一郎解説 )
【新刊案内】
『マクロ金融危機入門』(マーカス・K・ブルネルマイヤー、リカルド・レイス著/栗林寛幸・小谷野俊夫訳/青木浩介解説)
「金融危機」についての最新の知見を第一線の研究者が解説。コンパクトな表現で、最新…………
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【新刊案内】
『苦悶する中央銀行』(ラグラム・ラジャン著/北村礼子訳/小林慶一郎解説)
金融政策の専門家かつインド中銀の総裁も務めたラジャンの最新作!
中央銀行が本来…………
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【新刊案内】
『徳川期の銭貨流通』(藤井典子著)
庶民の優れた金銭感覚の源泉(ルーツ)を探る。
これまで手薄だった東日本圏の史料…………
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【受賞報告】
『岡倉天心とインド』が第3回日本フェノロサ学会(2024年度)特別功労賞(ビゲロー賞)を受賞!
『岡倉天心とインド――「アジアは一つ」が生まれるまで』(外川昌彦 著)が第3回日…………
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【新刊案内】
『マイナーな感情』(キャシー・パーク ・ホン著/池田年穂訳)
なぜそんなに不満なんだ!
あんたがたは次の白人になる存在なんだ!
白人の視線…………
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新たに『十四億人の安寧』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
新たに『マテリアル・ガールズ』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。
シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタビューも!
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分析フェミニズム基本論文集
木下 頌子 編訳、渡辺 一暁 編訳、飯塚 理恵 編訳、小草 泰 編訳
近年盛り上がりを見せる「分析フェミニズム」の重要な論文を紹介。本書では、形而上学、認識論、倫理学の主要なトピックから、代表的な論文8本を選定。いずれも海外のフェミニズム哲学の授業で頻繁に購読されている必読論文である。
「三田評論」2024年10月号
座談会「慶應義塾の国際交流」
三人閑談「忍者とはなんじゃ?」
Researcher’s Eye「行政データの研究利用」
塾員クロスロード「青果流通の未来への挑戦」
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「教育と医学」2024年9・10月号
子どもの心と育ちを理解するツール
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【補遺】『イギリス取引法入門』(島田 真琴 著)
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慶應カレンダー2025
彩り美しい和・洋の貴重書を12カ月にあしらった壁掛けカレンダー(A3判)です。
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