三田評論

明治31年から続く慶應義塾の機関誌

No.1248(2020年10月号)

特集

SFC創設30年

三田評論

─ 表紙絵:清川泰次 ─

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特集SFC創設30年

SFC創設30年

1990年、他に例を見ない革新的なキャンパスとしてSFCが誕生(総合政策学部、環境情報学部)。ICT分野を中心に日本の先端的な教育・研究をリードしてきたSFCも30年の節目を迎え、新展開の時期を迎えているようです。「未来からの留学生」と言われた草創期のSFC生が歩んだ「未来」はどのようなものであったか? さらにその先を描くキャンパスの姿を考えていく特集です。

座談会
グローバル社会を牽引するSFCへ

吉浦寛仁
共同通信社政治部記者・塾員
林 洪立
京城銀行会長補佐、台湾紙業専務取締役・塾員
廣瀬陽子
慶應義塾大学総合政策学部教授
加藤貴昭
慶應義塾大学環境情報学部准教授
土屋大洋
慶應義塾大学総合政策学部長、同教授(司会)
 

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國領二郎
慶應義塾常任理事、総合政策学部教授
はじまりの終わり、終わりのはじまり
脇田 玲
慶應義塾大学環境情報学部長
これまでのSFC、これからのSFC
加藤文俊
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科委員長、環境情報学部教授
SFC「創造の共同体」――30年を超えて
平高史也
慶應義塾大学名誉教授
看護医療学部から見たSFC
武田祐子
慶應義塾大学看護医療学部長
SFCの情報技術教育
中澤 仁
環境情報学部教授
安宅和人
環境情報学部教授
植原啓介
環境情報学部准教授
萩野達也
環境情報学部教授
服部隆志
環境情報学部教授
全員当事者キャンパス──学生として、職員として見たSFC
上田千尋
慶應義塾職員、湘南藤沢事務室学事(国際・学生支援)担当
 

SFCとわたし

「科学と芸術の融合」OS
内田まほろ
日本科学未来館キュレーター、総合政策学部非常勤講師
鴨池のワイルドサイドを歩け!
金子 遊
批評家、映像作家
「ミネルバの森」がもたらした30周年の気づき、50周年への礎
松田龍太郎
SFC三田会代表、 株式会社oiseau代表取締役社長
SFCで看護医療を学ぶことの意義
田村紀子
看護医療学部専任講師
考え方を、考える
森 裕介
アマゾンジャパン合同会社マーケットプレイス事業企画部長・2007総
未来と過去の意味を編むこと
渡邉康太郎
Takram コンテクストデザイナー、環境情報学部特別招聘教授・2007環
「でも、だからSFC」
関取 花
シンガーソングライター

話題の人
「スポーツを止めるな」でコロナ禍の高校生を応援

野澤武史さん

野澤武史さん

一般社団法人「スポーツを止めるな」代表理事・塾員

インタビュアー:野村周平(朝日新聞スポーツ記者・塾員)

コロナ危機で、高校生の各競技の大会が中止。最後の大会に臨めず、進路選択に困難を生じる高校3年生を救おうと立ち上がったのが「スポーツを止めるな」です。元日本代表のラガーマン、野澤さんのパワフルなリーダーシップで、ラグビーから端を発したこのムーブメントはたちまち各競技に広がり、大きな話題になっています。挫折を乗り越え、日本のスポーツに貢献する野澤さんの生き方を伺いました。

時の話題
香港── 一国二制度のゆくえ
なぜ国家安全法を制定するのか 加茂具樹
タフな対中路線の方向に舵を切るアメリカ 中山俊宏
英国、欧州からみた香港問題 鶴岡路人
連載
福澤諭吉をめぐる人々その49 村井保固 結城大佑
写真に見る戦後の義塾52 図書館と研究室をつなぐ渡り廊下 澁川雅俊
あたらしいミュージアムをつくる:慶應義塾ミュージアム・コモンズ
第1回 創造的「空き地」で何が起こるのか
本間 友
新慶應義塾豆百科48 慶應イノベーション・イニシアティブ(KII)
その他
巻頭随筆 丘の上 ────
ロースドルフ城「古伊万里再生プロジェクト」 保科眞智子
つるの屋二代目店主、チーさんを偲んで 枩山聡一郎
顧みれば──山階芳麿賞に寄せて 渡辺 茂
執筆ノート ────
『木地屋幻想――紀伊の森の漂泊民』 桐村英一郎
『美しい日本語 荷風 Ⅲ 心の自由をまもる言葉』 持田叙子(共編著)
『人事の古代史――律令官人制からみた古代日本』 十川陽一
Researcher’s Eye ────
島社会に脆さと強さを想う 棚橋 訓
観察と発見 亀山雄高
質的研究法雑感 戈木クレイグヒル滋子
塾員クロスロード ────
スポーツは誰のものか 横田真人
小さな教室の転機 池田愛実
社中交歓 ────
麻酔 武田純三、澁谷直也、曽野 洋、伊藤晋太郎
新型コロナウイルス感染症拡大にともなう緊急支援のお願い
KEIO Report ────
KGRI Virtual Seminar Series コロナ時代の日本と世界:新たなパラダイムを危機とするか機会とするかを考える 中谷比呂樹
真夏の東京六大学野球2020年春季リーグ戦を終えて 岡 浩太郎
ヒサクニヒコのマンガ何でも劇場、寸描(鷲見洋一) 、山上広場 、塾長室日誌(2020年7・8月)、塾内ニュース 、三田会だより 、慶應〝塾〟語事典、寄付・維持会申込者芳名
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前号紹介2020年8・9月合併号 No.1247

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次号予告2020年11月号 No.1249

感染症と社会

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母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された1世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。

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