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『インテリジェンス[原著9版]』上
(マーク・M・ローエンタール著/小林良樹訳)
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『インテリジェンス[原著9版]上──機密から政策へ』(マーク・M・ローエンタール著/小林良樹訳)
マーク・M・ローエンタール博士による、世界的なインテリジェンス解説の金字塔、最新…………
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【新刊案内】
『日本外交をどう考えるか──日米安保・歴史問題から沖縄まで』(波多野澄雄・宮城大蔵編著)
戦後80年 日本外交はなぜ困難に直面しているのか?
日米安保、歴史・領土問題、…………
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【新刊案内】
『なぜ子どもの将来に両親が重要なのか──家族格差の経済学』(メリッサ・S・カーニー 著/鹿田昌美 訳)
米国の1980 年〜2010年のデータを分析することで、ひとり親世帯の激増と出産…………
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【新刊案内】
『重症心身障害の子どもの実態把握ガイド――「受止め・対応リスト」とその「評価シート」の活用 』(徳永豊 編著)
表出や表現が微弱な重症心身障害児の「実態把握」に向けて、具体的方法を解説する実践…………
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『動物たちの江戸時代』(井奥成彦 編著)
江戸時代、人と動物たちはどのような関係であったのか? 西洋文化が流入する以前の日…………
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新たに『物権変動における第三者保護の法理』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
新たに『国際貿易論の包絡線』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。
シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタビューも!
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分析フェミニズム基本論文集
木下 頌子 編訳、渡辺 一暁 編訳、飯塚 理恵 編訳、小草 泰 編訳
近年盛り上がりを見せる「分析フェミニズム」の重要な論文を紹介。本書では、形而上学、認識論、倫理学の主要なトピックから、代表的な論文8本を選定。いずれも海外のフェミニズム哲学の授業で頻繁に購読されている必読論文である。
「三田評論」2025年4月号
特集「時事新報と日本のジャーナリズム」
三人閑談「女子プロレスの時代」
Researcher’s Eye「情報社会の未来を拓く」
塾員クロスロード「あの日の募金から」
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「教育と医学」2025年3・4月号
インクルーシブ教育のこれから
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【補遺】『イギリス取引法入門』(島田 真琴 著)
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