詳細検索へ
『なぜ書くのか』
(タナハシ・コーツ著/池田年穂訳)
【新刊案内】
「三田評論」2025年7月号
特集「がんと社会」
三人閑談「プラネタリウムを見上げて」
Researche…………
つづきを読む
【新刊案内】
『なぜ書くのか──パレスチナ、セネガル、南部を歩く』(タナハシ・コーツ著/池田年穂訳 )
言葉には、世界を変える力がある。黒人として、父として、作家として――。書くことで…………
つづきを読む
【新刊案内】
『21世紀アジア市場と日系企業──変貌するグローバル化の中の企業と戦略』(小阪隆秀・夏目啓二・村田大学編著)
日本がアジアを牽引する時代は終わった。アジアに学び、アジアの活力を取り込め!
…………
つづきを読む
【新刊案内】
『中国と台湾──危機と均衡の政治学』(松田康博著)
「台湾有事」は起こるのか? 両岸関係の過去から説き起こし、台湾海峡に今後起こりう…………
つづきを読む
【新刊案内】
『コロナ対策の政策評価──日本は合理的に対応したのか』(岩本康志著)
接触8割削減の科学的根拠を問う。
医学以外の専門的知見が政策決定に反映しにくい…………
つづきを読む
新たに『新・考える民法4 債権各論 第2版』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
新たに『スコットランドと〈開かれた〉ナショナリズム』を電子書籍で販売しています。ぜひご覧ください。
noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。
シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタビューも!
詳細はこちら
分析フェミニズム基本論文集
木下 頌子 編訳、渡辺 一暁 編訳、飯塚 理恵 編訳、小草 泰 編訳
近年盛り上がりを見せる「分析フェミニズム」の重要な論文を紹介。本書では、形而上学、認識論、倫理学の主要なトピックから、代表的な論文8本を選定。いずれも海外のフェミニズム哲学の授業で頻繁に購読されている必読論文である。
「三田評論」2025年7月号
特集「がんと社会」
三人閑談「プラネタリウムを見上げて」
Researcher’s Eye「徳川家康と大坂の陣」
塾員クロスロード「世界とつながる通訳ガイド」
詳細はこちら
「教育と医学」2025年7・8月号
子どもたちの放課後の今
■ 書籍補遺 ■
【補遺】『イギリス取引法入門』(島田 真琴 著)
→
2021年7月版を確認する。
■ Information ■
慶應カレンダー2025
彩り美しい和・洋の貴重書を12カ月にあしらった壁掛けカレンダー(A3判)です。
@KEIOUP からのツイート
Copyright (C)2004-2025 Keio University Press Inc. All rights reserved.