明治31年から続く慶應義塾の機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1207(2017年1月号)
  特集  いまこそ生かす建学の精神

 

 
今月の表紙
表紙絵:久住三郎
 
毎月1回1日発行
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◆KEIO PHOTO REPORT

 
 
◆新春対談

いまこそ生かす建学の精神

         
     
  岩沙弘道   清家 篤  
  三井不動産株式会社代表取締役会長
慶應義塾評議員会議長
  慶應義塾長  
         

昨年七月に新評議員会議長に就任した岩沙弘道君と清家塾長の対談で2017年は幕を開けます。岩沙君は三井不動産代表取締役会長として、また経団連の審議員会議長として、日本の不動産業界、そして財界をリードしてきました。その豊富な経験に裏打ちされたお話しに塾長も応え、熱のこもった対談で、2017年の日本と慶應義塾の行く先を展望します。

 
 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
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 連載「新 慶應義塾豆百科」

 次号予告
2017年2月号 No.1208

◆特集◆
サイバーセキュリティの展望

 
 前号紹介
2016年12月号 No.1206

タウンキャンパスの未来

前号表紙
 
バックナンバー
◆その他の企画
<話題の人
朝日新聞の文化事業を牽引
   
町田智子さん

町田智子さん
(朝日新聞社取締役(企画事業・女性プロジェクト担当)・塾員)

 
インタビュアー:鈴木秀美
(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授)
   
朝日新聞社史上二人目の女性取締役である町田さん。文化事業の道を歩んでこられ、数々の展覧会企画などを手掛けてこられました。現在は取締役として困難な時代の新聞社経営にもパワフルに立ち向かわれています。女性活躍が言われる時代、今年の目玉企画を目を輝かせて語る表情が印象的でした。
   
 
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<三人閑談>
仮面≠ヘ告白する

伊藤憲宏(国際交流共同研究所所長、仮面研究家・塾員)
友枝雄人(喜多流シテ方能楽師・塾員)
野村伸一(慶應義塾大学名誉教授・塾員)


年末年始は、伝統行事などで「仮面」を眼にする機会が多い季節です。古今東西のさまざまな文化でみられる「仮面」。祭祀だけでなく、多くの芸能でも用いられ、現代も私たちに不思議な魅力を放ち続けています。人びとは仮面やその身体動作に何をみてきたのか、仮面が私たちに伝えるメッセージとは何か。じっくり語り合っていただきました。
 
<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その9 中村道太
末木孝典
 義塾を訪れた外国人 第12回 エドウィン・O・ライシャワー

池井 優

 新 慶應義塾豆百科 第11回 三田キャンパスの時計

 


 
<写真に見る戦後の義塾12>
 奥野信太郎君を偲ぶ会 石黒敦子

 

 
<第41回小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト 審査結果一覧>
 小泉信三賞 日本において死刑は
             真の意味での「贖罪」となるのか
後藤芽生
 同 次席  ベートーヴェンに見る浄化、超越、贖罪 円光 門
 同 佳作  「文明」未だならず
             〜福澤諭吉の文明観から見た現在の日本
加藤初穂
 同 佳作  人工知能と知性──人工知能に「主体」はあるか 坂本すみれ
 同 佳作  二兎を追うもの 宮川玲奈
 〈選評〉 小川原正道・荻野安奈・須田伸一・中島隆信・早川 浩

 

 
<その他>
 丘の上 

石丸重尚、北原 隆、佐々木賀世子、中村 宏

 演説館

上野きより

 塾員クロスロード

上村 亘

 Researcher's Eye

井深陽子、福田公明、谷口尚子

 KEIO Report

「慶應から世界へ──グローバルなオンライン公開講座の開講」
(大川恵子)
「KGRIの創設にあたって」( 駒村圭吾)

 執筆ノート

『伊勢と出雲──韓神と鉄』(岡谷公二)
『吉行淳之介──抽象の閃き』(加藤宗哉)
『はち巻岡田の献立帖──江戸料理の百年』(岡田幸造)
『慶應義塾幼稚舎 疎開学園の記録 上・下』(加藤三明)
『フランス文化万華鏡』(松原秀一著) (泉 邦寿)

 社中交歓(酉)

乃村博子、岩渕貞哉、河野正枝、伊藤行雄

<追想>
 阪埜光男先生と「あおいくま」
山本真知子
 

 
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  ● 慶應義塾大学関連の書籍 ●  
 
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
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福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
小泉信三エッセイ選 1
善を行うに勇なれ
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上 伝記 小泉信三 回想 慶應義塾 福澤諭吉 歴史散歩
小泉 信三 著 慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編 神吉 創二 著 鳥居 泰彦 著 加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

今上天皇の御教育係、戦時の慶應義塾長であった小泉の、日本のモラル・バックボーンとなる数多のエッセイを厳選。「当代の文章家」による、21世紀の今もなお心に響く六十余編。

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

 
     
     
     
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