Page 1 : 1-20/Total 1821
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2025/01/23
マクロ経済学の基本をコンパクトに網羅。経済学を専攻しない学生も学びやすいレベル。例を用いて理論を丁寧に解説、実際のデータも紹介。
[トップ,法・経・ビジネス]
| |
【新刊案内】 2025/01/23
従来の「アカデミック・ヒストリー」へのオルタナティブな方法論として登場した「パブリック・ヒストリー」。その理論的な枠組みを解説したうえで、日本国内からアフリカまでさまざまな地域・時代にわたる研究実践を紹介。さらに方法論そのものを再検討する論文を収載することで、学問分野の新たな視座をひらく一冊。
[トップ,人文書]
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2025/01/23
制度と資金配分の実態を検証。 財政的・経済学的視点から国・地方自治体の責任主体別費用と財源の構造を明らかにし、効率的で公平な教育財政・資金配分制度を提案する、画期的な解説書。
[トップ,法・経・ビジネス]
| |
【新刊案内】 2025/01/23
「本来存在しないはずの国家」はなぜ誕生したのか。 植民地時代の石油は、なぜ、あるはずのない国家を生み出したのか。天然資源が国家形成に与える影響について、理論的かつ体系的な説明を与える新鋭による快著。
[トップ,法・経・ビジネス]
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2025/01/10
メガ・プラットフォームを旧約聖書のビヒモスに喩え、主権国家リヴァイアサンとビヒモスの力の対抗と制御のあり方を法学的に検討する。両者の関係はどうあるべきかを問うシリーズ第T巻(全4巻)。
[トップ,法・経・ビジネス]
| |
【新刊案内】 2025/01/06
新春対談「次世代を見据えた日本の展望」 三人閑談「江戸の版元」 Researcher’s Eye「営利企業と公益目的の実現」 塾員クロスロード「ファーストワンをめざして」
[トップ,慶應義塾・福澤諭吉]
|
|
|
|
|
|
【お知らせ】 2024/12/31
弊社は、下記の期間を、年末年始休業とさせていただきます。
年末年始休業期間 2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)
2024年12月25日(水)までにいただいたご注文は、年内に発送の予定です。 2024年12月26日(木)以後、年末年始休業期間中のご注文は 2025年1月6日(月)以降の発送となります。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださるようお願い申し上げます。
[トップ]
| |
【受賞報告】 2024/12/24
ナポレオンはどのようにして担ぎ上げられたのか? 革命期に発展した民主主義を制御できなかった革命家たちは、みずから権威主義体制を望み、形成していく。彼らが企てたクーデタの過程と内実に迫る。
[トップ,人文書]
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2024/12/13
地方都市から大帝国を考察する新たな医療史研究。 帝国随一の湾岸都市であり、国際商業都市であったイズミルに着目し、 大帝国がいかに「地方」から医療・衛生制度を近代化していったのか――。 多彩な新資料や図版をもとに、都市社会史の手法を用いて国家医療の形成を丹念に詳述する。
[トップ,人文書]
| |
【新刊案内】 2024/12/13
「想定外」にどう備えるか――。 行政アドバイザーとして被災者支援に携わってきた経験から、阪神・淡路大震災の「失敗」の原因を丹念に解明し、これからの防災のあり方を提言する。
阪神・淡路大震災から30年。未曾有の被害をもたらした原因は何だったのか。 それは予測できなかったのか。
[トップ,人文書]
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2024/12/13
日本の3つの「ダリ展」、大英博物館の収蔵品、琉球王家の遺骨、表現の不自由展、重要文化財准胝観音立像・・・。 アートの世界の内幕と真実とは? 16の法廷ドラマと15のコラムから美術館・博物館の舞台裏を明らかにする。
[トップ,法・経・ビジネス,芸術・文学]
| |
【新刊案内】 2024/12/13
〈ジェントリフィケーション〉がもたらす問題とは? 再開発による「立ち退き」、グローバルな不動産投資と家賃高騰……。 〈ジェントリフィケーション〉という言葉を生みだしたのは、1960年代の社会学者ルース・グラスだった。 彼女が都市ロンドンで〈発見〉した現象は、現代の都市問題を予見していた……。 地域コミュニティが脅かされつつある現代都市の課題との共通点をさぐる注目の書。
[トップ,人文書]
|
|
|
|
|
|
【受賞報告】 2024/12/09
『スターリンの極東戦略 1941−1950――インテリジェンスと安全保障認識 』(河西陽平 著)が2024年度国際安全保障学会 出版奨励賞を受賞しました!
[トップ,法・経・ビジネス]
| |
【新刊案内】 2024/12/06
持続可能な社会を目指す! 変革の時代の「ハブ」になる新しい学問分野の登場!
本書は、法律学を超えた新しい学問「ビジネス法務学」を提唱する。 人間社会の持続可能性を第一に考え、既存の学問を結びつける「ハブ」としての役割を果たす学問の必要性を説く。急激な変革の時代に対応し、人々の幸福を追求する新たな学問領域の確立を目指す書籍!
[トップ,法・経・ビジネス]
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2024/12/06
共に働き、共に暮らし、共に支え合う社会へ 長らく難民支援に携わっている著者が、いま、若者に伝える。多くの外国人がなぜ日本に来るのか、なぜ来ない(来られない)のか、何を求めているのか、私たちはそれに応えられているのか、日本の難民支援の歴史と現状、そして多文化共生に向けた課題を語る。
[トップ,人文書]
| |
【新刊案内】 2024/12/03
座談会「自然災害に備えることば≠フちから」 三人閑談「憧れのビスポーク」 Researcher’s Eye「知の世界を探検する」 塾員クロスロード「かなりアブナイ美術館」
[トップ,慶應義塾・福澤諭吉]
|
|
|
|
|
|
【お知らせ】 2024/11/26
決済システム改修のお知らせ
決済システムの改修作業のため、2024年11月26日(火)14:00〜15:00の間、本サイトでのご購入ができなくなります。 ご不便をおかけしますが、ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
[トップ,人文書,法・経・ビジネス,理工・医学,芸術・文学,語学・論文の書き方,慶應義塾・福澤諭吉]
| |
【新刊案内】 2024/11/22
「神」のような信仰の対象になる、目に見えない存在は、信者にとっていかにして「リアル」になるのか。そのメカニズムを福音派をはじめとする宗派へのフィールドワークをもとに文化人類学的に考察する。
[トップ,人文書]
|
|
|
|
|
|
【新刊案内】 2024/11/15
井筒俊彦の生涯と哲学研究をひもとき、インド哲学やルードルフ・オットーの思想からの影響などを明らかにすることで、「東洋的現象学」とも呼ぶべき井筒「東洋哲学」の根源的特徴を描き出す。
[トップ,人文書]
| |
【新刊案内】 2024/11/15
福沢諭吉の弟子であり協力者でもあった小幡篤次郎(1842 〜 1905)の著作を、全5巻+別巻にまとめた初の著作集。第五巻では、「英式艦砲全書 一〜二」「舶用汽機新書 巻之一〜二」「書簡集」を収録。
[トップ,人文書]
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Page 1 : 1-20/Total 1821
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
|