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【お知らせ】 2024/11/26 決済システム改修のお知らせ
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noteではシリーズ「世界を読み解く一冊の本」を試し読みいただけます。
シリーズデザインを手掛けたグラフィックデザイナー・岡部正裕さんのインタビューも!
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クジラの海をゆく探究者(ハンター)たち 上―― 『白鯨』でひもとく海の自然史
リチャード・J・キング 著、坪子 理美 訳
白いクジラを追って捕鯨船が世界の海を冒険する物語『白鯨』、その豊かな内容を現代の自然科学の水準で検証し、読み解きながら、人間とクジラの長い営みから得た知恵を現代に蘇らせる!
クジラの海をゆく探究者(ハンター)たち 下―― 『白鯨』でひもとく海の自然史
リチャード・J・キング 著、坪子 理美 訳
白いクジラを追って捕鯨船が世界の海を冒険する物語『白鯨』、その豊かな内容を現代の自然科学の水準で検証し、読み解きながら、人間とクジラの長い営みから得た知恵を現代に蘇らせる!
ネコはここまで考えている──動物心理学から読み解く心の進化
木 佐保 著
気鋭のネコ心理学者が、ネコの特性に適した独自の研究方法(聴覚能力を生かす方法)を考案し、謎に満ちたその心を解明しようとする。
サイバーセキュリティ入門:図解×Q&A【第2版】
虫コ 英太郎 著
豊富な図解とQ&A形式はそのままに、幅広い分野にわたるサイバーセキュリティの知識を直感的に理解する待望の最新第2版!
六匹のマウスから3――実中研流 世界標準システムのつくり方
野村 龍太 著
バイオ関連に限らず、大切な人生を前向きに生きたいすべての人々に、ぜひ読んでいただきたい1冊である。
統計学基礎講義 第3版
秋山 裕 著
統計学テキストでは最後に解説されることが多い回帰分析を、必要最小限の基礎を積み重ねた上でまず学び、その後、そこまでに扱わなかった重要項目を加えていく構成になっているのが本書最大の特長。演習問題の豊富さ、解説の丁寧さ、Excel操作手順の詳細な記述等はそのままに、数式の解説を随所に追加、数学力の低下傾向にも細やかに対応する。
ビヨンド5Gが描く未来――2030年の技術・暮らし・ビジネス
山中 直明 編著、中村 武宏 著、 崔 真淑 著
自動車の自動運転から工場などのローカル5G、ヘルスケア、さらに次世代型サッカー観戦まで、ビジネスヒントとそれを支える最先端の技術・システムを豊富な事例・図版とともに紹介。DXをビジネスに実装する1ランク上の解説書!
バイオインフォマティクス入門 第2版
日本バイオインフォマティクス学会 編
発行部数1万部を超える、バイオインフォマティクス技術者認定試験公式教科書の改訂版。全項目が見開き2ページで構成され、そこに参考文献・練習問題も付くという、使いやすい仕様はそのままに、近年の研究・開発動向を反映して、深層学習やAI、研究倫理等の項を増補。
Learning and Interaction: From Cognitive Theories to Epistemology(英書)
安西 祐一郎 著
日本がまだ情報社会の黎明期にあった1970年代の半ばから、自然科学と人文・社会科学の「総合知」を独自の方法で産み出してきた元慶應義塾長が、人間と社会の内的過程の分析をもとに現代社会の抱える基本的課題に迫る。
長与専斎と内務省の衛生行政
小島 和貴 著
西洋の「衛生」の概念をモデルにした長与専斎の構想が、衛生行政に与えた影響を検証。感染症に関する衛生行政に注目が集まる今、見直されるべき業績。
生体臓器移植の倫理――臓器をめぐる逡巡と規範
田村 京子 著
本書は、哲学・倫理学分野の視座から分析を加えることで、「ドナーに危害を加える行為」である生体臓器移植における課題を解き明かし、その倫理的要件を提示する。切迫する医療現場に寄り添い、逡巡と規範を丁寧に析出する力作。
バイオメカニズム25
バイオメカニズム学会 編
本巻では「スポーツの動作と反応」、「センサ・デバイス」、「筋・腱・関節」、「歩行・立ち上がり」の4部構成で、厳選された15題の論文を収録する。
はじめて学ぶ大学教養地学
杉本 憲彦 著 杵島 正洋 著 松本 直記 著
本書は固体地球、大気海洋、天文の3部構成で、それぞれの専門家が基礎から最新の知識まで、わかりやすく解説。
生命の経済
西尾 宇広 編
生産と消費、交換と搾取、競争と協力といった私たちの経済的な営みに着目し、多様な生命と組織が織りなす生と死のダイナミズムを捉え直す。
自然地理学 第6版――地球環境の過去・現在・未来
松原 彰子 著
過去に起きた環境変化、現在進行中の現象とその原因追究、将来的に起こりうる環境変化予測のための最新データが満載。第5版(2017年3月刊)から、図表のデータと記述の一部を最新のものに更新した。
小児失語症の言語回復――ランドー・クレフナー症候群と自閉症の比較から
星 浩司 著、宮里 恭子 著
小児期に発症するてんかん性失語症であるランドー・クレフナー症候群(LKS)に着目し、自閉症との比較とともに、LKS児の発話を促すための医療的介入法を提案する。
感染る――生命の教養学14
慶應義塾大学教養研究センター 編、赤江雄一 編、高橋宣也 編
生物学、医学、公衆衛生政策あるいは疫学的な観点に加えて、歴史学、哲学、文学、コンピュータサイエンスの観点など、さまざまな角度から、私たちが逃れることのできない「感染る」世界にアプローチする。
哲学は環境問題に使えるのか――環境プラグマティズムの挑戦
アンドリュー・ライト 編著、エリック・カッツ 編著、岡本 裕一朗 監訳、田中 朋弘 監訳
実際の環境政策に応用できない、実行不能な「環境倫理学」を批判し、プラグマティズムの哲学を融合させた本論集『環境プラグマティズム』から「環境倫理学〈2.0〉」は始まった。その基本文献がついに邦訳なる。「環境倫理学〈3.0〉」を展望するうえでも必読の書となるだろう。
組織としての生命――生命の教養学15
荒金 直人 編
「生命は組織である」「組織は生命である」というテーマをもとに、さまざまな組織体を一つの生命体ととらえ、論じる。
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