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オリジナル連載「時事新報史」――「時事新報と演劇改良(1)歌舞伎座に時事新報のビラが舞う」を公開しました。
オリジナル連載「時事新報史」(都倉武之 著)第27回「時事新報と演劇改良(1)歌舞伎座に時事新報のビラが舞う」を公開しました。本文はこちら


オリジナル連載
「時事新報史」
都倉武之 著


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本の刊行情報や、特別寄稿などの情報をお届けします。
「人文研探検―新京都学派の履歴書」(菊地 暁 著)
「人文研探検―新京都学派の履歴書」(菊地 暁 著) 第2回【1968年=新京都学派の「終焉」?―あるいは、新京都学派を「再領有」するために―】を掲載しました。


 ・・・1968年3月21日、京大文学部の大講義室は超満員の大盛況となった。桑原武夫(1904-88)の退官記念講演「人文科学における共同研究」を聴くために、である。「共同研究」を京大人文研の代名詞とした最大の功労者といえば間違いなく桑原だが、その彼が、この日、『ルソー研究』(1951)から『文学理論の研究』(1967)へと至る6つの主催共同研究の成果を披露、「サロン的」「お遊び」「耳学問」といった数々の批判を受け止めつつ・・・(続きはコチラ)


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「人文研探検―新京都学派の履歴書」(菊地 暁 著)
「人文研探検―新京都学派の履歴書」(菊地 暁 著) 第2回【1968年=新京都学派の「終焉」?―あるいは、新京都学派を「再領有」するために―】を掲載しました。


菊地 暁 著

 ・・・1968年3月21日、京大文学部の大講義室は超満員の大盛況となった。桑原武夫(1904-88)の退官記念講演「人文科学における共同研究」を聴くために、である。「共同研究」を京大人文研の代名詞とした最大の功労者といえば間違いなく桑原だが、その彼が、この日、『ルソー研究』(1951)から『文学理論の研究』(1967)へと至る6つの主催共同研究の成果を披露、「サロン的」「お遊び」「耳学問」といった数々の批判を受け止めつつ・・・(続きはコチラ)


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池田真朗氏による『ボワソナードとその民法』執筆余話、掲載中!
民法典の歴史とその解釈学の原点を探る。
ボワソナード民法典と現行日本民法典の相違点を描き出し、立法者意思、ひいてはフランス民法典の解釈を反映させ、どのような条文解釈が現行民法解釈としてとるべきなのかを明らかにする。本書の執筆余話を掲載しました。本文はこちら


「ボワソナードとその民法」
池田真朗 著


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オリジナル連載「時事新報史」――「伊藤欽亮の時代〜明治29年12月」を公開しました。
オリジナル連載「時事新報史」(都倉武之 著)第26回「伊藤欽亮の時代 〜明治29年12月」を公開しました。本文はこちら


オリジナル連載
「時事新報史」
都倉武之 著


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オリジナル連載「時事新報史」――「『時事新報』と義捐金(2)濃尾地震救援キャンペーン」を公開しました。
オリジナル連載「時事新報史」(都倉武之 著)番外編として「『時事新報』と義捐金(2)濃尾地震救援キャンペーン」を公開しました。本文はこちら


オリジナル連載
「時事新報史」
都倉武之 著


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「パウル・ツェランからドイツ・ユダヤ文学の世界へ」(関口 裕昭 著)を公開しました。
『パウル・ツェランとユダヤの傷――《間テクスト性》研究』著者、関口 裕昭氏による特別寄稿「パウル・ツェランからドイツ・ユダヤ文学の世界へ」を公開しました。本文はこちら


「パウル・ツェランとユダヤの傷――《間テクスト性》研究」
関口 裕昭 著


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『政治理論入門――方法とアプローチ』監訳者あとがき、解題を公開中!
政治理論の方法論をめぐって、分析哲学、実証的社会科学、歴史学、現実政治、
批判理論、イデオロギー論等との関係からその多様性を紹介する一冊。監訳者 松元雅和氏による訳者解題「政治理論における方法とアプローチの多様性」および監訳者 山岡龍一氏の「訳者あとがき」を公開しました。本文はこちら


「政治理論入門――方法とアプローチ」
デイヴィッド レオポルド 編著
マーク スティアーズ 編著
山岡 龍一 監訳
松元 雅和 監訳


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「わざ」の伝承を支える「ことば」に迫る。
誘う言葉、しむける言葉……『わざ言語――感覚の共有を通しての「学び」へ』「おわりに」公開中!


生田久美子、北村勝朗編著

 ・・・さらに,大切なレースの直前や助産の場に,共に同じ目標を目指してそこにいることで,互いの思考,情緒,意識,雰囲気,価値観,そして感覚を共有することもあった。このように「わざ言語」は,多様な文脈の中で,多様な学びの様態となって現れ,多様な作用を生み出し,その中で,教え学ぶ両者に大きな変化をもたらす,実に学びの契機を大量に含んだ「学びの触媒」のようなものなのである・・・(続きはコチラ)


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「シモーヌ・ヴェイユ――映像と芸術をめぐって」
青山ブックセンター六本木店で開催された、今村純子氏(思想史・芸術倫理学者) と 港 千尋氏(写真家・批評家) によるトークショーの映像を公開しました。

映像はこちら

◆特別寄稿◆
「発光する希望の結晶体」
港 千尋 (写真家、批評家、多摩美術大学教授)
 シモーヌ・ヴェイユは20世紀が生みだした思想の奇跡である。暗い時代の底へ降りたひとりの女性が、その手でつかみだした稀有の言葉の数々はいまもわたしたちを刺激してやむところがない・・・(続きはコチラ)



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『評伝 奥山春枝――近代起業家の誕生とその生涯』
はしがき
を掲載しました。
2010年10月8日掲載【冒頭より】 ここに奥山春枝という一人の人物の生涯を紹介したのは、彼を成功者として顕彰したいと考えたからでも、またその生涯が特筆に値する価値を持っていたと評価したからでもない。人は誰しも他人とは違った背景を持ってこの世に生まれ、それぞれの個性を持って生きてゆくのであるから、特徴的でない人生というものは考えられない。また生きてゆくためには大きな努力をしなければならないことは万人皆同じであるから・・・
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「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第24回 「新古今和歌集」
「新古今が好きで古今集、新古今集の思想的構造の意味論的研究を専門にやろうと思ったことさえある」。司馬遼太郎との対談「二十世紀末の闇と光」での井筒俊彦の発言である。「専門にやろう」というほどの思想的関心を和歌に抱いていたことを、彼自身がいったのはこの時がはじめてである。この対談が、井筒俊彦の公の場に出た最後の機会になった。和歌における思想的構造の意味論的研究、この分野は、今にちも未だ黎明期である・・・ 【続きを読む】


『読むと書く
――井筒俊彦エッセイ集』
井筒俊彦 著、若松英輔 編




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「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第23回 『イスラーム哲学の原像』
1980(昭和55)年、岩波新書として刊行された。イスラーム神秘主義、なかでもイブン・アラビーの存在一性論の解明を主題とした講演録。およそ20年の海外生活を終え、井筒俊彦がイランから帰国したのは、前年の1月。翻訳、復刊は別に、1953年以来、日本語の新著を出していない彼の存在を、日本社会は、ほとんど忘れていた・・・ 【続きを読む】


『読むと書く
――井筒俊彦エッセイ集』
井筒俊彦 著、若松英輔 編




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「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第22回 青山学院
中学時代、井筒俊彦は青山学院中等部に通った。入口には大きなジョン・ウェスレーの銅像がある。この学校はキリスト教プロテスタント・メソジスト派教育理念に基づく。朝の礼拝がある。いつもと変わらず教師による聖書朗読、祈祷と進んでいったが、その日に限って、「特別に偽善的な感じがした」。すると「何とも言えない不快感におそわれて、とうとう胸が悪くなって吐いて」しまう。 【続きを読む】


『読むと書く
――井筒俊彦エッセイ集』
井筒俊彦 著、若松英輔 編
第11回「読売・吉野作造賞」に「倫理的な戦争――トニー・ブレアの栄光と挫折」(細谷雄一 著)が選ばれました。
著者 細谷雄一氏からの特別寄稿をご覧いただけます。
 本書は、1997年から2007年までの十年の長きにわたってイギリスの首相の地位にあったトニー・ブレアを中心に位置づけて、イギリスが関与したイラク空爆(1998年)、コソボ戦争(1999年)、アフガニスタン戦争(2001年)そしてイラク戦争(2003年)を論じたものです・・・
続きはこちら


「倫理的な戦争――トニー・ブレアの栄光と挫折」
(細谷雄一 著)


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「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第21回 神秘哲学
1949(昭和24)年、光の書房から刊行された井筒俊彦2冊目の著作。慶應義塾大学にて戦前から行われていた講義「ギリシア神秘思想史」をもとに書き下ろされた。後年、著者自ら「思想的原点」と述懐したように、思想的種子となる問題群、鍵概念を含む井筒俊彦初期の代表作。 『井筒俊彦著作集』第一巻は『神秘哲学』である。刊行時期において、先んじたのは『アラビア思想史』(1941年)、『アラビア哲学』(1948年)である(この2冊はのちに『イスラーム思想史』として・・・【続きを読む】
「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第20回 上田光雄
書肆光の書房の経営者。雑誌「科学と哲学」を刊行。光の書房とは別に、「哲学道教団・神秘道附属哲学修道院 ロゴス自由大学」という事業体の代表でもあった。書籍の奥付によると、「光の書房」は、書籍の販売、「哲学修道院 ロゴス自由大学」は、出版の「企画と刊行」を担うと記されている。生年、没年、出身地など、出版活動以外の情報で上田光雄について分かっていることは、ほとんどない・・・【続きを読む】
「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第19回 神秘主義と神秘道
井筒俊彦の文章は決して難解ではない。論旨は明快である。私たちが踏み留まることを強いられるのは、文脈ではなく、彼独自の術語の前なのである。術語の表記が難しいのではない。コトバ、意識、文化、意味など彼が選ぶ表現もむしろ平易だといっていい。問題は意味の広がりと深さ、あるいは多層的次元に波及する力動性にある・・・【続きを読む】
「井筒俊彦入門」
当コーナーは、哲学者、言語学者、イスラーム学者として知られる「井筒俊彦」の入門ページです。毎週1回、若松英輔氏による多角的な視点から井筒俊彦に関するエッセイをお届けします。
第18回 二人のタタール人
井筒俊彦に、アラビア語の師は二人いる。一人はアブデュルレシト・イブラヒム、もう一人は、ムーサ・ビギエフ、ともにトルコ語を母国語とする韃靼(タタール)人だった。イブラヒムがはじめて来日したのは1909(明治42)年。このときは数か月の滞在に留まったが、1933(昭和8)年に再来日し・・・【続きを読む】
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