明治31年から続く慶應義塾の機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1205(2016年11月号)
  特集  ベルギー友好150周年

 

 
今月の表紙
表紙絵:久住三郎
 
毎月1回1日発行
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2016年11月号
 

No.1205 2016年11月号

  特集
ベルギー友好150周年
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◆特集

ベルギー友好150周年

1966年に日本とベルギーが外交関係を樹立して150年。その間、両国関係はほぼ友好的に推移してきました。ベルギーの魅力は食にあり? でもそれだけではなく、ベルギーは小さい国ながらも様々な魅力に溢れています。EUの中心という役割も担い、多言語、多文化社会であるベルギーは、ヨーロッパのなかでこれからもますます重要な存在となりそうです。

 
〈座談会〉
小国ベルギーの魅力を探る
 
草刈隆郎(日本郵船特別顧問、日本・ベルギー協会会長・塾員)
冨田 章(東京ステーションギャラリー館長・塾員)
熊倉和生(豊田自動織機常務役員エンジン事業部調達部長・塾員)
東野篤子(筑波大学人文社会系准教授・塾員)
田中俊郎(慶應義塾大学名誉教授(ジャン・モネ・チェア・アド・ペルソナム))
 
〈関連記事〉

小国ベルギーとEU
小久保康之(東洋英和女学院大学教授・塾員)

 

ベルギーの文化、その多様な魅力──日本との交流
栗原恵津子(在ベルギー日本国大使館一等書記官、広報文化センター所長・塾員)

 
   
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 連載「新 慶應義塾豆百科」

 次号予告
2016年12月号 No.1206

◆特集◆
タウンキャンパスの未来

 
 前号紹介
2016年10月号 No.1204

大学の四半世紀

前号表紙
 
バックナンバー
◆その他の企画
<話題の人
人生はスウィングとともに
   
北村英治さん
(ジャズクラリネット奏者・特選塾員) 北村英治さん
(ジャズクラリネット奏者・特選塾員)
 
インタビュアー
明石 勇(元NHKアナウンサー・塾員)
   
今年4月、米寿記念コンサートを行った、ジャズクラリネットの第一人者、北村英治さん。戦前、慶應商工時代にクラリネットの魅力に憑りつかれて70年以上、今や世界から尊敬されるジャズ演奏家の大御所です。そんな北村さんですが、慶應義塾時代のこと、様々なミュージシャンとの邂逅を大変気さくに面白く語っていただきました。溌剌とした語り口をお楽しみ下さい。
   
 
space
<三人閑談>
フルーツ新時代

大島 博(株式会社千疋屋総本店代表取締役社長・塾員)
三輪高裕(株式会社ドール常務執行役員野菜統括本部長・塾員)
田中綾子(慶應義塾中等部家庭科教諭)


近年、日本ではフルーツの消費量が減少傾向にあるそうです。高糖度品種への改良や、冷暖房を駆使しての育成栽培、おいしさと食べやすさを両立させる工夫など、いまフルーツ生産の現場ではさまざまな試みが行われています。海外からも熱い注目を浴びる日本のフルーツを、改めて味わってみてはいかがでしょうか。
 
<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その7 森田思軒
白井敦子
 義塾を訪れた外国人第10回 ロバート・ギトラー

山正也


 
<リオオリンピック・パラリンピック 社中の活躍>
 リオ五輪 体操男子日本代表の成果

水鳥寿思

 リオ五輪「ジャパンハウス」

平岡英介

 時代とハートを動かした山縣君

服部真二


 
<写真に見る戦後の義塾10>
 カルチェラタンがあった頃 森 泉

 

<新慶應義塾豆百科10> 
  創想館

 

 
<その他>
 丘の上 

秋元圭子、岩田正崔、高柳良一、中村久子

 演説館

ユッタサック・スパソーン

 講演録

山縣裕一郎

 塾員クロスロード

中島詩織

 Researcher's Eye

久保 豊、金井弥栄、佐久間亜紀

 執筆ノート

『士魂──福澤諭吉の真実』渡辺利夫
『ビル・クリントン──停滞するアメリカをいかに建て直したか』
西川 賢

『ブラックアース──ホロコーストの歴史と警告』(上)(下)
池田年穂(訳)

『海を渡ってきた漢籍──江戸の書誌学入門』
橋 智

 社中交歓(トイレ)

得田栄蔵、藤倉隆彦、永井隆志、羽柴千明

<KEIO Report>
 慶應−アーヘンサマースクール開設十年
小尾晋之介
   
<時は過ぎゆく>
 私の知る紘子さん──中村紘子さんを偲んで 御子柴明子
    

 
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  ● 慶應義塾大学関連の書籍 ●  
 
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
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福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上 伝記 小泉信三 吉田小五郎随筆選
(全3巻+別冊)
回想 慶應義塾 福澤諭吉 歴史散歩
慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編 神吉 創二 著 吉田 小五郎 著 鳥居 泰彦 著 加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

元慶應義塾幼稚舎長吉田小五郎の名随筆を新編集で3巻に収める。多くの教え子に慕われた教育者として、日本を代表するキリシタン史研究者として、「民藝運動」に関わった美術品蒐集家として、培った観察眼とその描写は、時代を超えて読む者を惹きつける。没後30年を期に刊行!

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

 
     
     
     
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