明治31年から続く慶應義塾の機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊、毎月1回 発売:1日、発送:5日(年末年始、GWを除く)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1217(2017年12月号)
  特集  分断されるアメリカ社会

 

 
今月の表紙
表紙絵:久住三郎
 
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◆KEIO PHOTO REPORT

 
 
◆特集

分断されるアメリカ社会

トランプ氏がアメリカ大統領選に当選してから1年が過ぎた今、アメリカ社会、そして国際社会でのアメリカのポジションが変貌してしまったように見受けられます。果たしてアメリカ社会は人種、政党、地域、宗教などの間で分断が深まっているのか。歴史的またグローバルな視点から見たときにこの1年の動きはどのように捉えたらよいのか。また、日本はそのようなアメリカとどのように向き合えばいいのか。現地からの情報も豊富に交えて考えていく特集です。

 
〈座談会〉
トランプ登場でアメリカは分断されたのか
 
松本佐保(名古屋市立大学人文社会学部教授・塾員)
西川 賢(津田塾大学学芸学部教授・塾員)
奥田暁代(慶應義塾大学法学部教授・塾員)
渡辺 靖(慶應義塾大学環境情報学部教授)
 
〈関連記事〉

ニューヨークとラストベルトを往復して考えたこと
金成隆一(朝日新聞ニューヨーク支局員・塾員)

 

トランプ登場とアメリカ音楽シーン──分断≠ヘ進んでいるのか?
大和田俊之(慶應義塾大学法学部教授)

 
 
   
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 連載「新 慶應義塾豆百科」

 次号予告
2018年1月号 No.1218

◆新春対談◆
茂木友三郎、長谷山 彰

 
 前号紹介
2017年11月号 No.1216

空き家問題と住宅政策

前号表紙
 
バックナンバー
◆その他の企画
<話題の人
大手に負けない地域密着型コンビニを展開
   
田沼千秋さん

小川明彦さん
(大津屋代表取締役社長・塾員)

 

インタビュアー 橋郁夫(慶應義塾常任理事、商学部教授)

   
現在福井市内で「オレボステーション」を展開する小川さん。こだわりの店内調理やイートインを楽しめる「ダイニングコンビニ」として注目を集め、売上も大手コンビニチェーンを上回るほどです。歴史ある酒屋から業態変換し、福井で初の「コンビニ」を生み出した小川さんの原動力には、慶應での恩師からのアドバイスがありました。
   
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<三人閑談>
おいしい発酵

小泉武夫(東京農業大学名誉教授)
生江史伸(西麻布「レフェルヴェソンス」シェフ・塾員)
井奥成彦(慶應義塾大学文学部教授)


2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、日本でも古来から愛されてきた発酵食には、海外からも熱い視線が注がれています。こうじ菌や乳酸菌などの微生物がもたらすさまざまな効果は、私たちの現代生活にちょっとした「自然とのつながり」を感じさせてくれるものでもあるでしょう。発酵学の第一人者・小泉武夫教授をお招きし、不思議な発酵の世界を覗いてみました。
 
 
<第四十二回小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト結果発表>

 
<時の話題 ビットコイン>
 仮想通貨というものの一般化について

奥山泰全

 日本ではビットコインの利用は普及しないであろう理由

久保田博幸

 ブロックチェーン技術は歴史を変えるか

斉藤賢爾

 

 

<KEIO Report>
 慶應義塾大学・トロント大学アイスホッケーチーム国際交流プログラムについて

竹田恆治

 慶應吾妻山荘の改修を終えて

三浦正晶

 慶應義塾の蔵書印・寄贈票──「幼稚舎が三田にあった頃」展示会を開催して

田村俊作

 

<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その19 カメハメハ四世とエマ王妃
齋藤秀彦
 義塾を訪れた外国人 その21 ジョーン・ロビンソン
福岡正夫
 写真に見る戦後の義塾22 日吉旧第三校舎

関口一材

 新 慶應義塾豆百科 第21回 世紀送迎会
 

 


 
<その他>
 丘の上 

荒牧国次、菊野一雄、齋藤貢一、吉川 潔

 塾員クロスロード

齋藤ゆみ、川辺友之

 Researcher's Eye

吉永壮介、石戸奈々子、速水淳子

 執筆ノート

『ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み──国学から日本学へ』( 小山 騰)
『武田勝頼──試される戦国大名の「器量」』(丸島和洋)
『時間とはなんだろう──最新物理学で探る「時」の正体』( 松浦 壮)
『元日銀審議委員だから言える 東京五輪後の日本経済』(白井さゆり)

 社中交歓(狸)

塩田 潮、高井哲彦、岩城 優、横手慎二

 <追想>  
 誠実な物理学者、若林信義さんを偲ぶ 田島圭介
 塾行政法の祖、金子芳雄先生 藤原淳一郎
 楽劇の奥深を探求──三宅幸夫君追悼 美山良夫
 
 

 
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キャンパス編
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全国編
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善を行うに勇なれ
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山内 慶太 編著
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「2 私と福澤諭吉」は、幼少期に傍でみていた福澤諭吉を個人的に追憶する随筆から、歴史的資料を精読して研究者の視点で福澤を描いた小論まで、数々の福澤像を描いた文章をバランスよく編集。

 
     
     
     
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