明治31年から続く慶應義塾の機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1213(2017年7月号)
  特集  ロボットと社会

 

 
今月の表紙
表紙絵:久住三郎
 
毎月1回1日発行
税込価格:443円(本体 410円)
定期購読:4,600円(税・送料込)
在庫あり
在庫について
配送料について
定期購読のお申し込み
 
ご注文方法はこちら
space今月の特集spacespace立ち読みspace三田評論とはspace次号予告space前号紹介spaceバックナンバーspace講読方法space  
   

◆KEIO PHOTO REPORT

 
 
◆特集

ロボットと社会

ロボットは「危険」だから直接人間と接することができない……。その状況がいま変わろうとしています。 ハプティクス技術により力触覚を獲得したロボットが、家庭や介護の現場などにどんどん入っていく時代になりつつあります。そのような技術革新を前にして、法的にまた倫理的にわれわれの社会はどのような対応を迫られているのか。様々な角度から「ロボットとの共生」を考えていく特集です。

 
〈座談会〉
ロボットとともにある社会に向けて
 
長谷川由理(株式会社風の谷プロジェクト代表取締役)
河野哲也(立教大学文学部教育学科教授・塾員)
下野誠通(横浜国立大学大学院工学研究院准教授・塾員)
新保史生(慶應義塾大学総合政策学部教授)
大西公平(慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授)
 
〈関連記事〉

人機協働ロボットとの共生──ロボット・ハラスメントを克服
永島 晃 (慶應義塾大学先導研究センター特任教授、慶應義塾大学ハプティクス研究センター副センター長)

 

リアルハプティクスの核心と革新
野崎貴裕(慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科助教)

 
 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。
→詳細はこちら
 
 連載「新 慶應義塾豆百科」

 次号予告
2017年8・9月合併号 No.1214

◆特集◆
キャンパスと景観

『三田評論』8・9月合併号について(お詫び)
発売は2017年8月下旬を予定しています。
 
 前号紹介
2017年6月号 No.1212

動物園を考える

前号表紙
 
バックナンバー
◆その他の企画
<話題の人
宇宙飛行士を地上から支える
   
小野暢夫さん

中野優理香さん
(JAXAフライトディレクタ・塾員)

 
   
国際宇宙ステーション「きぼう」のフライトディレクタを史上最年少で務めている中野さん。湘南藤沢中等部時代から筋金入りの「宇宙少女」はいま、地上400キロの上空にいる宇宙飛行士たちを昼夜地上から支える指揮官として活躍しています。「フライトディレクタ」という仕事について、そして宇宙飛行士になる夢について。その視線は、未来の宇宙ミッションにも向けられていました。
   
space
<三人閑談>
アイルランドへようこそ

野沢弥一郎((株)ジャック野澤屋代表取締役・塾員)
松島まり乃(シアタージャーナリスト、旅行作家・塾員)
辺見葉子(慶應義塾大学文学部教授)


今年、日本とアイルランドは国交樹立60年を迎えました。音楽や文学などが日本人にも親しまれてきた「妖精の国」ですが、実際にその土地を歩くと、幻想的なイメージとは少し違った、素朴で飾らない姿を見ることができます。苦難の歴史を乗り越え、近年は政治・経済的にも注目を集めるこの小さな国、そしてそこに住む人々についてじっくり語り合いました。
 
 
<新塾長対談>
独立自尊の人材を育てる
 
  長谷山彰塾長     清家篤 前塾長  
  長谷山彰塾長     清家篤 前塾長  
 
<演説館>
 北朝鮮制裁を巡る国際政治の力学  古川勝久

 

 
<KEIO Report>
 早慶図書館システムの共同運用

赤木完爾

 

 
<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その15 後藤象二郎
末木孝典
 義塾を訪れた外国人 第18回 ジェラルド・フォード

曽根泰教

 新 慶應義塾豆百科 第17回 オープンキャンパス

 

 

 


 
<写真に見る戦後の義塾18>
 昭和を生きた交詢社 長島 昭

 

 
<その他>
 丘の上 

麻生美幸、川上圭一、曄道佳明、松永敏宏

 塾員クロスロード

原 美樹子、室瀬 祐

 Researcher's Eye

中川博夫、鳥居 淳、矢作尚久

 執筆ノート

『〈狭さ〉の美学──草庵・茶室・赤ちょうちん』
近藤 祐
『天皇側近たちの奈良時代』
十川陽一
『うき世と浮世絵』
内藤正人

 社中交歓(桃)

小出雄二、橋本 岳、平井 徹、野芳由樹

 <追想>  
 和田旦先生の思い出 小菅隼人
 日本の近代麻酔学の先駆者、天野先生 武田純三
 恩師 大山道廣先生を偲んで 嘉治佐保子
 
 

 
TOPへ戻る
 
  ● 慶應義塾大学関連の書籍 ●  
 
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
小泉信三エッセイ選 2 私と福澤諭吉
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
小泉信三エッセイ選 1
善を行うに勇なれ
小泉信三エッセイ選 2
私と福澤諭吉
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上 伝記 小泉信三 福澤諭吉 歴史散歩
小泉 信三 著 小泉 信三 著 慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編 神吉 創二 著 加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

今上天皇の御教育係、戦時の慶應義塾長であった小泉の、日本のモラル・バックボーンとなる数多のエッセイを厳選。「当代の文章家」による、21世紀の今もなお心に響く六十余編。

「2 私と福澤諭吉」は、幼少期に傍でみていた福澤諭吉を個人的に追憶する随筆から、歴史的資料を精読して研究者の視点で福澤を描いた小論まで、数々の福澤像を描いた文章をバランスよく編集。

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

 
     
     
     
Copyright (C)2004-2017 Keio University Press Inc. All rights reserved.