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ルードルフ・オットー 宗教学の原点

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四六判/上製/312頁
初版年月日:2019/12/20
ISBN:978-4-7664-2645-8
(4-7664-2645-2)
Cコード:C3014
定価 3,850円(本体 3,500円)

ルードルフ・オットー 宗教学の原点
書評 目次 著者略歴

▼ルードルフ・オットー生誕150年を記念し、宗教学の祖であるオットーの思想の全貌を明らかにする。

キリスト教神学からいかに宗教学は生まれたのか? 宗教学の祖ルードルフ・オットーの〈三つの顔〉――キリスト教神学者、哲学者、宗教学者――を有機的に連関させることで、思想の全貌を明らかにする。宗教学そのものの在り方に迫る一冊。



紀伊國屋書店「Kinoppy」で電子版をご購入いただけます。


書評

読売新聞 2020年2月23日(12面)「文化面・本よみうり堂」に書評が掲載されました。評者は山内志朗氏(倫理学者・慶応大教授)です。本文はこちら
『みすず』 2020年1・2月合併号(p.40)「読書アンケート特集」で、本書が紹介されました。紹介者は西平直氏(京都大学大学院教育学研究科教授)です。
中外日報 2020年1月24日(6面)「中外図書室」に書評が掲載されました。

目次

 はじめに

序 章 宗教学の誕生―― 十九世紀ドイツの神学と宗教学
 1 宗教学の誕生
 2 近代宗教学の成立とオットー宗教論
 3 オットー宗教論の受容と展開

第一章 キリスト教神学者としての生涯
 1 オットーの生涯――伝統からリベラルへ
 2 「キリスト教神学」としての宗教研究
 3 「神学」の語に込められた意味

第二章 東洋への旅――原点としてのインド
 1 オットーと旅
 2 東洋への旅におけるインド体験
 3 オットーのインド宗教研究
 4 キリ ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

澤井 義次(さわい よしつぐ)
1951年生まれ。現在、天理大学宗教学科教授。『井筒俊彦全集』編集委員。専門分野は宗教学・インド学・天理教学。
天理大学宗教学科を卒業後、東北大学大学院を経て、ハーバード大学大学院(宗教学)へ留学。Ph.D.(ハーバード大学)、博士(文学)(東北大学)。宗教倫理学会顧問、日本宗教学会常務理事などを務める。日本宗教学会賞や東方学会賞を受賞。
主要著作に、The Faith of Ascetics and Lay Smārtas (Wien, Sammlung De Nobili, Universität Wien, 1992)、『宗教史とは何か』(下巻、共著、リトン、2009年)、『シャンカラ派の思想と信仰』(慶應義塾大学出版会、2016年)、『宗教學的省思』(増補版、台灣宗教與社會協會、2017年)、『井筒俊彦の東洋哲学』(鎌田繁と共編、慶應義塾大学出版会、2018年)、監訳に井筒俊彦『東洋哲学の構造』(金子奈央・古勝隆一・西村玲訳、慶應義塾大学出版会、2019年)など。

定価3,850円 (本体:3,500円)
在庫あり

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