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世界の中の日本の役割を考える

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A5判/並製/296頁
初版年月日:2009/04/10
ISBN:978-4-7664-1565-0
(4-7664-1565-5)
Cコード:C1020
定価 3,080円(本体 2,800円)

世界の中の日本の役割を考える
岩倉使節団を出発点として
目次 著者略歴

▼「岩倉使節団」とその記録『米欧回覧実記』に関心をもつ人々による、NPO法人米欧亜回覧の会創立10年記念の国際シンポジウム「世界の中の日本の役割を考える――近代西洋文明を超えるもの」の書籍化。
▼明治4年、岩倉使節団が、日本の近代化国家としての礎を築いてから、日本はいかなる変貌を遂げたのか。国内およびアメリカ、中国、韓国、インドネシア、インドの専門家も交え、世界的な視野から行われた国際シンポジウムが、日本のあるべき姿を提唱する。

本書は、日本図書館協会選定図書です。

目次

◎はじめに…………泉三郎[米欧亜回覧の会 理事長]

第I部 世界の中の日本の役割を考える――近代西洋文明を超えるもの
いま、ふたたび「徳川の平和」に学ぶ…………芳賀徹[東京大学名誉教授]
近代日本の明暗――「脱亜」と「脱欧」を超えて…………五百旗頭真[防衛大学校長]
二一世紀文明の理念「共生」…………松本健一[麗澤大学教授]

第II部 岩倉使節団は日本の近代化に如何にかかわったか
一線の血路を開く――一九世紀日本の精神史的文脈における岩倉使節団…… ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

芳賀徹(はが・とおる) 東京大学名誉教授
五百旗頭真(いおきべ・まこと) 防衛大学校長
松本健一(まつもと・けんいち) 麗澤大学教授
齋藤希史(さいとう・まれし) 東京大学大学院准教授
厳安生(Yan Ansheng) 北京外国語大学教授
M.ウィリアム・スティール(M. William Steele) 国際基督教大学教授
山崎渾子(やまざき・みなこ) 聖心女子大学教授
バクティアル・アラム(Bachtial Alam) インドネシア日本研究協会会長
ケント・カルダー(Kent E. Calder) ライシャワー東アジア研究センター所長
井出亜夫(いで・つぎお) 日本大学グローバル・ビジネス研究科教授
国分良成(こくぶん・りょうせい) 慶應義塾大学教授
ラウ・シン・イー(Lau Sim Yee) 麗澤大学教授
塚本弘(つかもと・ひろし) 財団法人貿易研修センター理事長
周見(Zhou Jian) 中国社会科学院世界経済政治研究所教授
崔相龍(Sang Yong Choi) 高麗大学校政治外交学科教授
アフターブ・セット(Aftab Seth) 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所教授

定価3,080円 (本体:2,800円)
品切・重版未定
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