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【お知らせ】 2024/12/31
弊社は、下記の期間を、年末年始休業とさせていただきます。

年末年始休業期間
2024年12月28日(土)から2025年1月5日(日)

2024年12月25日(水)までにいただいたご注文は、年内に発送の予定です。
2024年12月26日(木)以後、年末年始休業期間中のご注文は 2025年1月6日(月)以降の発送となります。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださるようお願い申し上げます。
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【受賞報告】 2024/12/09
『スターリンの極東戦略 1941−1950――インテリジェンスと安全保障認識 』(河西陽平 著)が2024年度国際安全保障学会 出版奨励賞を受賞しました!
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【新刊案内】 2024/12/06
持続可能な社会を目指す!
変革の時代の「ハブ」になる新しい学問分野の登場!

本書は、法律学を超えた新しい学問「ビジネス法務学」を提唱する。
人間社会の持続可能性を第一に考え、既存の学問を結びつける「ハブ」としての役割を果たす学問の必要性を説く。急激な変革の時代に対応し、人々の幸福を追求する新たな学問領域の確立を目指す書籍!
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【新刊案内】 2024/12/06
共に働き、共に暮らし、共に支え合う社会へ
長らく難民支援に携わっている著者が、いま、若者に伝える。多くの外国人がなぜ日本に来るのか、なぜ来ない(来られない)のか、何を求めているのか、私たちはそれに応えられているのか、日本の難民支援の歴史と現状、そして多文化共生に向けた課題を語る。
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【新刊案内】 2024/12/03
座談会「自然災害に備えることば≠フちから」
三人閑談「憧れのビスポーク」
Researcher’s Eye「知の世界を探検する」
塾員クロスロード「かなりアブナイ美術館」
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【お知らせ】 2024/11/26
決済システム改修のお知らせ
決済システムの改修作業のため、2024年11月26日(火)14:00〜15:00の間、本サイトでのご購入ができなくなります。
ご不便をおかけしますが、ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
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【新刊案内】 2024/11/22
「神」のような信仰の対象になる、目に見えない存在は、信者にとっていかにして「リアル」になるのか。そのメカニズムを福音派をはじめとする宗派へのフィールドワークをもとに文化人類学的に考察する。
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【新刊案内】 2024/11/15
井筒俊彦の生涯と哲学研究をひもとき、インド哲学やルードルフ・オットーの思想からの影響などを明らかにすることで、「東洋的現象学」とも呼ぶべき井筒「東洋哲学」の根源的特徴を描き出す。
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【新刊案内】 2024/11/15
福沢諭吉の弟子であり協力者でもあった小幡篤次郎(1842 〜 1905)の著作を、全5巻+別巻にまとめた初の著作集。第五巻では、「英式艦砲全書 一〜二」「舶用汽機新書 巻之一〜二」「書簡集」を収録。
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【新刊案内】 2024/11/15
「近くて遠い国」の真実に迫る。
謎に包まれた国、北朝鮮。政治・外交・経済はもちろん、文学・音楽・映画・言語まで、多角的なアプローチで、その知られざる姿を明らかにする。
[トップ,法・経・ビジネス]
【新刊案内】 2024/11/13
“学校ぎらい” “登校拒否” “不登校” ──「学校に行かない子ども」という問題は、どのように生まれたのか。そして学校に行かないことへの文部省の認識が、個人の「性格的なもの」から「誰にも起こりうるもの」へと大きく転換していった過程はどのようなものだったのか。多様な人びとの「声」から再構成する。
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【新刊案内】 2024/11/06
座談会「コミュニケーションを豊かにするアーカイブとは」
三人閑談「カウンター越しに見る風景」
Researcher’s Eye「拡張知能が目指すこと」
塾員クロスロード「Tradition & Form 賞を受賞して」
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【受賞報告】 2024/11/03
地域住民の安心感をどう高めるか。診療や医師の「質」の問題、統計・エビデンスの扱いの問題、医療情報の開示、国民の健康に対する理解度など、国際比較を交え斬新な切り口から検討する、新しい医療経済論。
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【新刊案内】 2024/11/01
早期教育の再考──多様な子どもへの支援を考える
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【新刊案内】 2024/10/24
ブルーノ・ムナーリ、アキッレ・カスティリオーニ、エンツォ・マーリ──
デザイン黎明期の戦後イタリアで建築家やデザイナーとして生きた彼らは、自らを「プロジェッティスタ」と称した。
人びとの暮らしに寄り添い、人間的なクリエイションに心血を注いだ探究者たちの理念と行動、そしてその継承可能性に迫る。
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【新刊案内】 2024/10/24
近代日中両国の憲法思想。その淵源はどこにあるのか。
日本・中国、両国における憲法の基本概念から解きおこし、当時の中国の憲法制定と明治憲法、そして相互の憲法学の関係、また近代における中国の憲法学教育における日本的要素をも考察しながら、両国の憲法、憲法学の継受と発展の歴史を繙く。
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【新刊案内】 2024/10/24
彼女たちは、泣き、笑い、そして戦った――
開国から、植民地期、分断、民主化運動、通貨危機、フェミニズムまで、もう一つの韓国の歴史/物語を描く
[トップ,人文書]
【新刊案内】 2024/10/17
「金融危機」についての最新の知見を第一線の研究者が解説。コンパクトな表現で、最新の理論と実例を紹介。
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【新刊案内】 2024/10/17
金融政策の専門家かつインド中銀の総裁も務めたラジャンの最新作!
中央銀行が本来の役割を越えて肥大化することに警鐘を鳴らす。
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【新刊案内】 2024/10/17
庶民の優れた金銭感覚の源泉(ルーツ)を探る。
これまで手薄だった東日本圏の史料を渉猟し、旅日記や庄屋の大福帳など、その時代に生きた人々の息遣いが聞こえる一次史料から生活実態にアプローチした、近世貨幣流通史に一石を投じる労作。
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