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信頼と裏切りの哲学

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四六判/並製/280頁
初版年月日:2024/02/15
ISBN:978-4-7664-2945-9
(4-7664-2945-1)
Cコード:C3010
定価 2,860円(本体 2,600円)

信頼と裏切りの哲学
目次 著者略歴

人はなぜ、裏切られても信じるのか――。
社会秩序の根源にあって、私たちの生活を支える「信頼」。

これまで、哲学、心理学、社会学、経済学で個別に展開されてきた議論を統合し、
ホッブズ、ヒューム、カントらの哲学を手がかりに、
日常的な事例をもとにその謎めいた力を論じつくす。

目次

序論 信頼の謎を掘り起こす

第1章 裏切りの誘惑に抗う――認知的信頼

第2章 善意のしるしと、裏切りの痛み――感情的信頼

第3章 制度とともに生きる――制度的信頼

第4章 裏切らない理由を求めて――信頼の多層構造

第5章 不信の力を見きわめる――自由と抵抗の拠点として

結論  信頼と裏切りの哲学


謝辞
参考文献

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

1984年生まれ。京都市立芸術大学美術学部専任講師を経て、現在、立命館大学文学部准教授。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門は近世ヨーロッパの哲学のほか、信頼研究、現代倫理学、障害学など。著書に『カント 未成熟な人間のための思想――想像力の哲学』(慶應義塾大学出版会、2019年)、共著に『モラルサイコロジー――心と行動から探る倫理学』(春秋社、2016年)、『信頼を考える――リヴァイアサンから人工知能まで』(勁草書房、2018年)、『メタ倫理学の最前線』(勁草書房、2019年)。

定価2,860円 (本体:2,600円)
在庫あり

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