慶應義塾機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1201(2016年6月号)
  特集  「個人の時代」を考える

 
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2015年6月号
 

No.1192 2015年8・9月合併号

  特集
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◆特集

ミュージアムの未来

ミュージアム(美術館・博物館)は気軽に利用していますか? 美術館で言えば、1970年代頃から急増し、市民生活の間にある「普通」の風景となっていきましたが、社会とミュージアムは果たして成熟したよい関係へと向かっているのでしょうか。2020年のオリンピックに合わせて文化プログラムというものも多数予定されるなか、ミュージアムの価値を問い直す特集です。

 
〈座談会〉個性で輝く美術館
 
住友文彦(アーツ前橋館長)
水沢 勉(神奈川県立近代美術館館長・塾員)
太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術文化政策センター長・塾員)
渡部葉子(慶應義塾大学アート・センター教授・司会)
 
〈関連記事〉

日本の美術館・博物館がめざす将来──欧米のミュージアムから学ぶこと
白原由起子(根津美術館特別学芸員、慶應義塾大学国際センター講師・塾員)

 

OPAM、ヴィーナスの誕生
──「大分世界美術館」、日本のミュゼオロジーに向けて
新見 隆(大分県立美術館長、武蔵野美術大学芸術文化学科教授・塾員)

 
 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。
→詳細はこちら
 
慶應義塾史跡めぐり
 

慶應義塾が三田に移転したのは明治四(一八七一)年のことである。前年チフスにかかった福澤先生は、病後芝新銭座の土地が「何か臭い様に鼻に感じる」ようになり、また塾舎も狭隘になっていたことから、適当な土地を探したのであった。そして、島原藩の中屋敷を見出し、入手に至ったのである。…

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 次号予告
2015年10月号 No.1193

◆特集◆
プライバシーのゆくえ

 
 前号紹介
2015年7月号 No.1191

◆特集◆
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バックナンバー
 
KEIO BOOK CLUB

塾員専用の読書クラブ「KEIO BOOK CLUB」
オープン! 読書に嬉しい特典を揃えましたので
慶應義塾大学卒業生は、ぜひご登録ください。
運営:慶應義塾大学出版会

◆その他の企画
<話題の人
伝統企業でイノベーションを起こす
   
駒村純一さん 駒村純一さん 
(森下仁丹株式会社代表取締役社長・塾員)
 
インタビュアー
鈴木敏久(十全化学株式会社取締役・塾員)
   
現在、ヘルスケア事業やカプセル事業で業績を大きく回復している森下仁丹。かつての「銀粒の仁丹」のイメージを脱するべく奮闘する駒村さんに、組織を改革するとはどういうことか、そこで求められる人づくり、そしてイノベーションへの熱い思いをうかがいました。
   
space
<三人閑談>
魅惑のキューバ

小田敏文(キーボーディスト、作曲家、アレンジャー・塾員)
工藤多香子(慶應義塾大学経済学部准教授)
SHEILA(タレント、スポーツキャスター)


54年振りのアメリカ・キューバ国交回復を受け、日本からキューバを訪れる人も急増しているそうです。社会主義革命の国? 音楽の国? 青い海と豊かな自然の国? そこに暮らす人々の表情はどのようなものでしょう。キューバに精通した3人による楽しい閑談です。
 
<連載>
 KEIO MONO MUSEUM74  
 ナイチンゲール像

解説 山下香枝子

 現代に生きる福澤諭吉のことば その104
大久保忠宗
山内慶太

 
<演説館>
 セミプロ研究者のセミ講義

税所康正


 
<慶應義塾は戦争の歴史を語りうるか?
──「慶應義塾と戦争」アーカイブ・プロジェクトの試み>
  

都倉武之


 
<その他>
 丘の上

鬢櫛一夫、矢部美智代、渡邉泰輔

 塾員クロスロード

落合邦子、武内太一

 Researcher's Eye

工藤敏隆、宮代康丈、添田英津子

 執筆ノート

『命の響
──左手のピアニスト、生きる勇気をくれる23の言葉』
舘野 泉

『死者の軍隊──連合赤軍の彼方に』
金井広秋

『多数決を疑う──社会的選択理論とは何か』
坂井豊貴

『死別の社会学』
有末 賢(共編)

『風はなぜ吹くのか、どこからやってくるのか』
杉本憲彦

 社中交歓(終戦の日)

高橋よし子、芹澤 宏、田中稀一郎、大塚 忠

<時は過ぎゆく>
 三昧場の思想、あるいは、詩が小説をつつむこと
  ──追悼・車谷長吉
前田富士男
   
<ヒサクニヒコのマンガ何でも劇場〈特別編〉>
 鳥がいなかったら人類は猿のままだった? ヒサ クニヒコ
   
<KEIO Report>
 信濃町新病院棟建設プロジェクトの進捗について 渡辺真純
   
 口永良部島ふるさと支援プロジェクトの活動
 ──大噴火を乗り越えて
長谷部葉子
   
<追想>
 塚田裕三先生を偲んで 岡野栄之
 寺尾誠君を偲ぶ 大島通義

 
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読者の皆様へご案内します。

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録


慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

 

「善を行うに勇なれ」


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
伝記 小泉信三
神吉 創二 著

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

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元幼稚舎長にして
稀代の教育者
吉田小五郎が綴る
珠玉の随筆選


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
吉田小五郎随筆選
(全3巻+別冊)
吉田 小五郎 著

 元慶應義塾幼稚舎長吉田小五郎の名随筆を新編集で3巻に収める。多くの教え子に慕われた教育者として、日本を代表するキリシタン史研究者として、「民藝運動」に関わった美術品蒐集家として、培った観察眼とその描写は、時代を超えて読む者を惹きつける。没後30年を期に刊行!

詳細はこちら
 

元慶應義塾長が紐解く
歴代塾長の足跡


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
回想 慶應義塾
鳥居 泰彦 著

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

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「三田評論」連載の「慶應義塾 史跡めぐり」が、
福澤先生の史跡をまとめて1冊の本になりました!

 

福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
福澤諭吉 歴史散歩
加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

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あの、名講義・名講演が
いまCDで甦る!


小泉信三「福澤諭吉を語る」 小泉 信三 講演
小泉信三「福澤諭吉を語る」
小泉 信三 講演より

昭和33年〜40年の「福澤先生と近代日本」「福澤諭吉と北里柴三郎」「私の読書歴」「スポーツが与える三つの宝」の小泉信三の4つの講演を3巻組のCDに収録。その声を初めて聞く方にも最適な小泉信三入門。

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CDシリーズ 慶應義塾の名講義・名講演として、西脇順三郎「最終講義」も発売中です。
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