慶應義塾機関誌
明治31年3月創刊(毎月1回1日発行) 発行:慶應義塾 編集・制作:慶應義塾大学出版会
三月二十三日、平成二十三年度大学学部卒業式が日吉記念館で行われ、通信教育課程二六四名を含む六、四八九名の卒業生が新たに義塾を巣立った。式では、清家塾長の式辞、塾員代表の慶應義塾大学医学部三四会会長比企能樹君からの祝辞のほか小泉体育賞の表彰などが行われた。また式終了後、卒業二十五年塾員招待会が日吉食堂棟で行われた。
三田評論 2012年5月号掲載
撮影 石戸 晋
四月二日、平成二十四年度大学入学式が日吉記念館で行われ、別科・日本語研修課程を含む合計六、六五六名の新入生を迎えた。 入学式は、午前と午後の二部制で行われ、それぞれの式で清家塾長による日本語と英語での式辞、塾員を代表して株式会社読売巨人軍取締役最高顧問滝鼻卓雄君(午前)、昭和電工株式会社相談役大橋光夫君(午後)の祝辞が述べられた。また、午前、午後の式後、卒業五十年塾員招待会がそれぞれ日吉食堂棟で行われた。
三月二十四日、湘南藤沢キャンパス(SFC)にて、ホームカミングデー2011「一年遅れのテイクオフラリー」が開催され、多くの卒業生がSFCに集まった。二〇一一年三月の卒業生は東日本大震災の影響でテイクオフラリーが中止となったため、昨年の卒業生を祝い、激励する機会としてこのたび開催されたもので、恩師や友人との旧交を温め、近況を報告しあう姿が見られた。
撮影 井上 悟
四月一日、日吉キャンパス・下田地区にある学生寮とグラウンドで、第五回桜スポーツフェスタが開催された。下田地区の体育会各部グラウンドで体験教室が行われるなど、地域の方々、一五〇〇名が参加し、交流を深めた。
三月二十九日、平成二十三年度大学院学位授与式が日吉記念館で行われた。今年度の学位授与者数は、十四研究科合計一、七二七名(博士学位一八〇名、修士学位一、三二八名、専門職学位二一九名)。式では清家塾長から各研究科修了者の代表に学位記が授与された。
四月四日、平成二十四年度大学院入学式が日吉記念館で行われた。昨春の式は東日本大震災の影響で九月に延期されたため、二年ぶりの春の大学院入学式となった。入学者数は、一四研究科合計一、七一七名(修士課程一、二四二名、博士課程二四五名、専門職学位課程二三〇名)だった。