慶應義塾機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1200(2016年5月号)
   通巻1200号 記念号

 
今月の表紙
2016年5月号表紙
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◆KEIO PHOTO REPORT

 
毎月1回1日発行
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◆トークセッション

グローバル化の中の大学の役割と学問の自由

大学についての話題では、ことあるごとにグローバル化の必要性が声高に叫ばれています。それではグローバル化とは何か、そのなかで大学の役割とは何か、さらに大学での学問の自由とは何か、掘り下げて考えてみる必要がありそうです。人文社会科学の必要性があらためて問われている今、法学部開設125年記念として企画されたトークセッションの白熱した討議を採録しました。

濱田純一(前東京大学総長)
茂木友三郎(キッコーマン株式会社取締役名誉会長、慶應義塾理事)
清家 篤(慶應義塾長)
岩谷十郎(慶應義塾大学法学部長・法学研究科委員長)
大石 裕(慶應義塾大学法学部教授)

 
〈1200号特別座談会〉
小論文と格闘した高校生の夏
 

今号は三田評論通巻1200号であると当時に、この5月で小泉信三先生没後50年を迎える節目でもあります。没後10年の時に始まった小泉信三賞高校生小論文コンテストは40回を数え、文筆の方面で活躍している方もいらっしゃいます。高校生の夏、いままで書いたことのない分量の論文に取り組んだ思い出と、その後の交流のエピソードを、小泉妙さんを交えて語ってもらいました。

 
小泉 妙(随筆家)
小松原宏子(映像翻訳者、児童文学作家)
高野清見(読売新聞東京本社前橋支局長・塾員)
山内慶太(慶應義塾大学看護医療学部教授)
 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。
→詳細はこちら
 
慶應義塾史跡めぐり

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 次号予告
2016年6月号 No.1201

◆特集◆
「個人の時代」を考える

 
 前号紹介
2016年4月号 No.1199

◆特集◆
岐路に立つ欧州

前号表紙
 
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KEIO BOOK CLUB

塾員専用の読書クラブ「KEIO BOOK CLUB」
オープン! 読書に嬉しい特典を揃えましたので
慶應義塾大学卒業生は、ぜひご登録ください。
運営:慶應義塾大学出版会

平成二十七年度大学卒業式

塾長式辞

清家 篤(慶應義塾長)
 
◆その他の企画
<話題の人
『三田評論』のカットを描いて三十九年
   
阿部愼蔵さん 阿部愼蔵さん
(洋画家・塾員)
 
インタビュアー
伊藤公平(慶應義塾大学理工学部教授)
   
毎月『三田評論』に欠かせないものの一つが、余白等に挿入されるカット(挿絵)です。そのカットを描き続けて39年にもなる洋画家・阿部愼蔵さんを訪ね、幼少期からのエピソードを沢山伺ってきました。普段掲載されない特別カットも入った、いつも自由に絵を描き続けている阿部さんの1200号記念インタビューです。
   
 
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<三人閑談>
鳥の世界にひきこまれ

斉藤ヒロコ(ライター、元日本野鳥の会千葉支部・支部報編集長・塾員)
榛葉忠雄(会社役員、アマチュア野鳥研究家・塾員)
小野裕剛(慶應義塾大学法学部准教授(生物学))


5月は新緑眩しい頃。ツバメが飛来したり、バードウィーク(愛鳥週間)もあり、野鳥に親しみやすい季節です。数多いる鳥好きのなかから三人にお集まりいただいた鳥談義。塾生時代の探鳥から、オーストラリア沖のハードなアホウドリ・ウォッチまで、鳥の世界にひきこまれた方々のお話は止まることを知りませんでした。
 
<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その2 三人の姉
末木孝典
 義塾を訪れた外国人第5回 サミュエルソン

瀬古美喜


 
<写真に見る戦後の義塾5>
 戦後復刊した『三田評論』

 

<平成二十八年度収支予算と義塾財政>
 清水雅彦

 

<新慶應義塾豆百科5> 
  『三田評論』

 

   
丘の上――1200号に寄せて> 
  相川直樹、藤森三男、山崎信寿、和気洋子

 

 
<その他>
 塾員クロスロード

石井 泉、宮地直樹

 Researcher's Eye

鎌田由美子、板垣悦子

 執筆ノート

『手話を生きる──少数言語が多数派日本語と出会うところで』
斉藤道雄

『祖父 大平正芳』
渡邊満子

『岡村昭彦と死の思想
──「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス』
高草木光一

 社中交歓(綿)

日比 暉、井上裕基、寺本恭子、野田晋平

<ヒサクニヒコのマンガ何でも劇場special(口絵)>
   

 
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読者の皆様へご案内します。

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録


慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

 

「善を行うに勇なれ」


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
伝記 小泉信三
神吉 創二 著

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

詳細はこちら
 

元幼稚舎長にして
稀代の教育者
吉田小五郎が綴る
珠玉の随筆選


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
吉田小五郎随筆選
(全3巻+別冊)
吉田 小五郎 著

 元慶應義塾幼稚舎長吉田小五郎の名随筆を新編集で3巻に収める。多くの教え子に慕われた教育者として、日本を代表するキリシタン史研究者として、「民藝運動」に関わった美術品蒐集家として、培った観察眼とその描写は、時代を超えて読む者を惹きつける。没後30年を期に刊行!

詳細はこちら
 

元慶應義塾長が紐解く
歴代塾長の足跡


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
回想 慶應義塾
鳥居 泰彦 著

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

詳細はこちら
 

「三田評論」連載の「慶應義塾 史跡めぐり」が、
福澤先生の史跡をまとめて1冊の本になりました!

 

福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
福澤諭吉 歴史散歩
加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

詳細はこちら
 

あの、名講義・名講演が
いまCDで甦る!


小泉信三「福澤諭吉を語る」 小泉 信三 講演
小泉信三「福澤諭吉を語る」
小泉 信三 講演より

昭和33年〜40年の「福澤先生と近代日本」「福澤諭吉と北里柴三郎」「私の読書歴」「スポーツが与える三つの宝」の小泉信三の4つの講演を3巻組のCDに収録。その声を初めて聞く方にも最適な小泉信三入門。

詳細はこちら
 
CDシリーズ 慶應義塾の名講義・名講演として、西脇順三郎「最終講義」も発売中です。
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