明治31年から続く慶應義塾の機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

  No.1202(2016年7月号)
  特集  体育会125年に向けて

 

 
今月の表紙
表紙絵:久住三郎
 
毎月1回1日発行
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◆KEIO PHOTO REPORT

 
 
◆特集

体育会125年に向けて

来年、2017年に慶應義塾体育会は創立125年を迎えます。本年新たに2部が加わり、全43部となった体育会は、輝かしい歴史とともに、現在のスポーツ界をめぐる厳しい競争環境にも直面しています。塾員による多大な支援とともに成長を続けてきた体育会。その精神と未来を語る座談会・記事とともに、各部OBによるエッセイも読み応えがあります。

 
〈座談会〉文武両道の誇りを胸に
 
奈藏稔久(三田体育会会長・塾員)
宮島 司(慶應義塾大学名誉教授、前慶應義塾体育会理事)
フィリップ・オステン(慶應義塾大学法学部教授、体育会柔道部長)
渡部直樹(慶應義塾常任理事(体育会担当))
 
〈関連記事〉

戦後体育会略史
須田伸一(慶應義塾体育会理事、経済学部教授)

 

義塾体育会の国際交流と各国の大学対抗戦
鳥海 崇(慶應義塾大学体育研究所専任講師)

 

 

昭和十八年の箱根駅伝
岡松武司(慶應陸上競技倶楽部前会長)

 

この道より我を生かす道なし
徳永尚子(旧姓深津、料亭「二蝶」大女将)

 

慶應山岳部の誇る伝統
百瀬和元(山岳部登高会・百周年記念号編集者)

 

パイオニアとしての誇り
脇村美和子(三田体育会副会長、三田ラクロス倶楽部副会長)

 

経験が支えてくれる今の私
福谷浩司(中日ドラゴンズ投手)

 

リーダーシップについて
廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表主将)

 

「早慶戦で応援する会」
渡邉範子(鎌倉三田会幹事)

 
   
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
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 連載「新 慶應義塾豆百科」

 次号予告
2016年8・9月合併号 No.1203

◆特集◆
日本における多文化共生

 
 前号紹介
2016年6月号 No.1201

「個人の時代」を考える

前号表紙
 
バックナンバー
◆その他の企画
<話題の人
北海道から新しいサッカーを
   
野々村芳和さん 野々村芳和さん
(コンサドーレ代表取締役CEO・塾員)
 
インタビュアー
須田芳正(慶應義塾体育会ソッカー部監督)
   
体育会ソッカー部でキャプテンとして活躍、そしてJリーガーからサッカークラブの社長へと転身した野々村さん。電力事業への参入や東南アジアのクラブとの連携など、新たなアイデアを次々と生み出しています。「勝敗以外の価値」を北海道の人々に伝えるために。奮闘する野々村さんの熱い想いをうかがいました。
   
 
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<三人閑談>
橋ものがたり

依田正広(橋梁写真家)
中川良隆(慨PQR代表取締役・塾員)
日野原健司(太田記念美術館主席学芸員・塾員)


橋は古くから人や物の交流になくてはならないものです。日本でも各地に歴史ある「名橋」が残り、観光地として人気を博しています。橋にはどんな工夫が施されているか、国によって造り方はどう違うか、そして橋はどんな風景を生み出すのか。歴史をひもときながら橋をめぐる旅にご案内します。
 
<連載>
 福澤諭吉をめぐる人々 その4 木暮武太夫
末木孝典
 義塾を訪れた外国人第7回 カーメン・ブラッカー

橋 勇


 
<写真に見る戦後の義塾7>
 昭和六十年秋 野球部全勝優勝 綿田博人

 

<講演録>
 福澤桃介と松永安左エ門

杉山伸也

 

<新慶應義塾豆百科7> 
  慶應義塾外国語学校

 

 
<演説館>
  女性活躍推進法とポジティブ・アクション

矢島洋子


 
<その他>
 丘の上 

海老名和夫、大津信行、加藤宗哉、小林亜星

 塾員クロスロード

浜崎絵梨、大木洵人

 Researcher's Eye

富田信太郎、藤井千枝子

 執筆ノート

『プログレッシヴ・ロックの哲学[増補決定版]』
巽 孝之

『ネット炎上の研究──誰があおり、どう対処するのか』
田中辰雄(共著)

『アガンベンの名を借りて』
高桑和巳

 社中交歓(蘭)

江口喜多枝、礒崎純一、福田一直、有川由梨

<KEIO Report>
 熊本地震に対する慶應義塾大学病院の被災地支援
 ──DMAT派遣
佐々木淳一
   
 慶應義塾ウェブサイト全面リニューアル
 ──日本語版・英語版同時に刷新
慶應義塾スーパーグローバル事業推進室
慶應義塾広報室
   
<追想>
 柘植秀樹さんを偲んで 美浦 隆
    
<時は過ぎゆく>
 何ものにもとらわれない、自由な魂──冨田勲さんを偲ぶ 岡野博行
    

 
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  ● 慶應義塾大学関連の書籍 ●  
 
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
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福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上 伝記 小泉信三 吉田小五郎随筆選
(全3巻+別冊)
回想 慶應義塾 福澤諭吉 歴史散歩
慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編 神吉 創二 著 吉田 小五郎 著 鳥居 泰彦 著 加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

元慶應義塾幼稚舎長吉田小五郎の名随筆を新編集で3巻に収める。多くの教え子に慕われた教育者として、日本を代表するキリシタン史研究者として、「民藝運動」に関わった美術品蒐集家として、培った観察眼とその描写は、時代を超えて読む者を惹きつける。没後30年を期に刊行!

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

 
     
     
     
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