慶應義塾機関誌

 三田評論
  明治31年3月創刊(毎月1回1日発行)
   発行:慶應義塾 編集人:慶應義塾広報室長 編集・制作:慶應義塾大学出版会

 
今月の表紙
2017年11月号表紙
space今月の特集spaceKEIO PHOTO REPORTspace立ち読みspace三田評論とはspace次号予告space前号紹介spaceバックナンバーspace講読方法space
バックナンバーのご紹介
2011年1月号
 

No.1141 2011年1月

  新春対談 これからの慶應義塾
2011年1月号の目次を見る
 
毎月1回1日発行
税込価格:443円(本体 410円)
定期購読:4,600円(税・送料込)
在庫あり
在庫について
配送料について
定期購読のお申し込み
 
ご注文方法はこちら
    
 
◆新春対談

これからの慶應義塾

 

 2010年秋に第33期の評議員会議長に就任した西室泰三君と清家篤塾長による新春対談が行われました。新評議員会議長としての意気込みと評議員会のあり方をめぐって、福澤先生の精神を継承した学塾の運営について、また西室さんの塾生時代の留学体験をめぐるエピソードなど、その内容は多岐にわたり、変化と多様性の時代の「これからの慶應義塾」について語り合いました。

 

◆第35回小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト 審査結果一覧
 
 小泉信三賞
 書物の今後〜読み手が試される時代〜

櫻井芳野
 同 次席
 冷たく美しい紡錘形の書物

加藤 冠

 同 佳作
 地球人としてボーダーレス社会を考える。


草間由紀子

 同 佳作
 「タテ」と「ヨコ」


前田 遼

 同 佳作
 「ものづくり」としての農業


三井崇史

 〈選評〉 麻生泰・池田幸弘・大山耕輔・荻野安奈・速水淳子

 

◆講演録
 
 アメリカ、日本、そして中国
ジョセフ・S・ナイ
 

 
 慶應義塾維持会
母校を思う塾員と篤志家の皆様により、義塾の教育研究活動を財政支援する目的で設立された一世紀余の歴史を有する組織です。
会員の皆様にはご加入期間『三田評論』を贈呈いたします。
→詳細はこちら
 
慶應義塾史跡めぐり
 


 三田綱町
 現在の三田二丁目は、かつて「三田綱町」と呼ばれ、現在でもビルなどの名に「綱町」の名が残っている。源頼光の四天王の一人で、大江山の酒呑童子退治で有名な平安時代の武将、渡辺綱(わたなべのつな)生誕の地との伝説に由来するもので、周辺には、「綱坂(つなざか)」、「綱の手引き坂」などがある……。 

続きを読む
 
 次号予告
2011年2月号 No.1142

◆特集◆
最低所得保障を考える

 
 前号紹介
三田評論12月号 No.1140

◆特集◆
福澤諭吉生誕175年

前号表紙
 
バックナンバー
 
KEIO BOOK CLUB

塾員専用の読書クラブ「KEIO BOOK CLUB」
オープン! 読書に嬉しい特典を揃えましたので
慶應義塾大学卒業生は、ぜひご登録ください。
運営:慶應義塾大学出版会

◆その他の企画
<三人閑談>
マラソンは楽し
  川口美保(体育会競走部OG・塾員)
  藤井拓也((株)計測工房代表取締役社長・塾員)

  大滝 学(慶應義塾志木高校物理科教諭)


 健康増進のためもあって、現在マラソンが大変な人気で、東京マラソンの応募者倍率は何と九倍を超えたそうです。義塾競走部出身の二人と、いまだ現役のアスリートである志木高教員の三人で、マラソンの楽しさ、苦しさ、「ランナーズ・ハイ」ありやなしや……など様々な話題を語り合います。富士山を一気に駆け登る「富士登山競走」の話も見逃せません。
space 
<巻頭随筆 丘の上>
 神庭重信、朱川湊人、津金昌一郎、藤川忠宏
 

<連載>
 KEIO MONO MUSEUM23
 福澤諭吉の文房具(解説 都倉武之)
  
 現代に生きる福澤諭吉のことば その53
大久保忠宗
大澤輝嘉
 

<その他>
 演説館
柴本 礼
 塾員クロスロード
畠中克士、小山裕幾
 Researcher's Eye

原 恵美、古元重和、廣瀬康生

 書評

『貝殻追放』(水上瀧太郎著)  小泉 妙

 執筆ノート

『旅する江戸絵画ーー琳派から銅版画まで』
金子信久

『アメリカン・デモクラシーの逆説』
渡辺 靖

『黒板とワインーーもう一つの学び場「三田の家」』
手塚千鶴子(共編著)

 社中交歓(卯)

安宅夏夫、間﨑ルリ子、榎本宏之、西丸かおり

 慶早優勝決定戦を戦って 

松本和将

<KEIO Report>
 ニューヨーク学院創立20周年

迫村純男

<追想>
 永戸多喜雄先生を偲んで

林栄美子

 米津先生のお茶の間

鈴木千佳子

 

 
TOPへ戻る
 
     
     
   
読者の皆様へご案内します。

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録


慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎疎開学園の記録 上
慶應義塾幼稚舎「疎開学園の記録」編集委員会 編

慶應義塾幼稚舎の体験した戦争の記録。幼稚舎に残る史料を再構成して上下2巻にまとめる。

 

「善を行うに勇なれ」


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
伝記 小泉信三
神吉 創二 著

塾長として戦時の慶應義塾を守り、戦後は文筆家として日本の幅広い層に影響与え、今上天皇の皇太子時代の御教育常時参与として世に知られる小泉信三。その生涯を、平易な文体で描いた待望の伝記。

詳細はこちら
 

元幼稚舎長にして
稀代の教育者
吉田小五郎が綴る
珠玉の随筆選


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
吉田小五郎随筆選
(全3巻+別冊)
吉田 小五郎 著

 元慶應義塾幼稚舎長吉田小五郎の名随筆を新編集で3巻に収める。多くの教え子に慕われた教育者として、日本を代表するキリシタン史研究者として、「民藝運動」に関わった美術品蒐集家として、培った観察眼とその描写は、時代を超えて読む者を惹きつける。没後30年を期に刊行!

詳細はこちら
 

元慶應義塾長が紐解く
歴代塾長の足跡


回想 慶應義塾 鳥居 泰彦 著
回想 慶應義塾
鳥居 泰彦 著

世紀の転換期に慶應義塾長を務め、その後も文部科学省中央教育審議会の初代会長を務めるなど、教育行政に長年関わってきた鳥居泰彦氏による慶應義塾の歴史叙述!

詳細はこちら
 

「三田評論」連載の「慶應義塾 史跡めぐり」が、
福澤先生の史跡をまとめて1冊の本になりました!

 

福澤諭吉 歴史散歩 加藤 三明 著 山内 慶太 著 大澤 輝嘉 著
福澤諭吉 歴史散歩
加藤三明 著
山内慶太 著
大澤輝嘉 著

『福翁自伝』に沿いながら、中津・大阪・東京・ロンドン・パリなどの福澤先生ゆかりの地を辿り、彼が生きた時代の背景を知ることができる一冊。

詳細はこちら
 

あの、名講義・名講演が
いまCDで甦る!


小泉信三「福澤諭吉を語る」 小泉 信三 講演
小泉信三「福澤諭吉を語る」
小泉 信三 講演より

昭和33年〜40年の「福澤先生と近代日本」「福澤諭吉と北里柴三郎」「私の読書歴」「スポーツが与える三つの宝」の小泉信三の4つの講演を3巻組のCDに収録。その声を初めて聞く方にも最適な小泉信三入門。

詳細はこちら
 
CDシリーズ 慶應義塾の名講義・名講演として、西脇順三郎「最終講義」も発売中です。
詳細はこちら
     
Copyright (C)2004-2017 Keio University Press Inc. All rights reserved.