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国家・メディア・コミュニティ

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A5判/上製/284頁
初版年月日:2022/02/05
ISBN:978-4-7664-2787-5
(4-7664-2787-4)
Cコード:C3031
定価 5,060円(本体 4,600円)

国家・メディア・コミュニティ
目次 著者略歴

▼近代国家の成立にマスメディアはどのように寄与したのか?
▼マス・コミュニケーション研究第一人者の集大成となる1冊!

近代国民国家の成立と維持にとって、マス・コミュニケーションの普及と発達が与えた影響を、国家・メディア・コミュニティの三者の連関から読み解く。
また、書籍や沖縄地方紙等を対象に、戦後日本社会における歴史認識問題についての考察を進めていく。

目次

はじめに

第一章 マス・コミュニケーションと近代国民国家
 一 国家と国民的アイデンティティ
 二 マス・コミュニケーションの発展と国民国家の形成
  1 「権威主義」体制の時代
  2 「国民」と「市民」、そして「公共圏」
  3 マス・メディアの国民化と自由主義理論の変化
  4 「社会帝国主義」とマルクス・レーニン主義
  5 政治多元主義と国民国家のナショナリズム
 三 大衆国家と宣伝・キャンペーン
  1 大衆社会、そして大衆国家
  2 戦争報 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

大石 裕(おおいし ゆたか)
慶應義塾大学名誉教授、十文字学園女子大学特別招聘教授、東海大学文化社会学部客員教授。博士(法学)。
1956年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、同大学院法学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。(財)電気通信政策総合研究所研究員、関西大学社会学部助教授、東京大学社会情報研究所客員助教授、慶應義塾大学法学部政治学科助教授、同教授、ウエストミンスター大学メディア学部訪問教授、エセックス大学政治学部訪問研究員などを経て現職。
【主要著作】
 ・『地域情報化―理論と政策』世界思想社、1992年(テレコム社会科学賞)。
 ・『政治コミュニケーション―理論と分析』勁草書房、1998年(櫻田会奨励賞)。
 ・『ジャーナリズムとメディア言説』勁草書房、2005年(慶應義塾賞)。
 ・『メディアの中の政治』勁草書房、2014年。
 ・『批判する/批判されるジャーナリズム』慶應義塾大学出版会、2017年。
 ・『コミュニケーション研究―社会の中のメディア(第5版)』慶應義塾大学出版会、2022年。
【主要訳書】
 ・M. マコームズ他『ニュースメディアと世論』関西大学出版部、1994年。
 ・D. マクウェール『マス・コミュニケーション研究』(監訳)慶應義塾大学出版会、2010年。

定価5,060円 (本体:4,600円)
在庫あり

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