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毛沢東の強国化戦略 1949-1976

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A5判/上製/480頁
初版年月日:2021/10/30
ISBN:978-4-7664-2776-9
(4-7664-2776-9)
Cコード:C3031
定価 5,940円(本体 5,400円)
毛沢東の強国化戦略 1949-1976
書評 目次 著者略歴

▼なぜ急進的な国家建設を追求したのか?

▼朝鮮戦争、台湾海峡危機、和平演変の脅威、中ソ関係の悪化などの国際情勢の変動が、いかに毛沢東の脅威認識に影響を与え、強国化に向かわせたかを、
一次資料から丹念に検証する。政治・外交・軍事・経済にまたがる意欲作。

書評

『朝日新聞』 2022年1月15日(20面・読書面)に書評が掲載されました。評者は阿古智子氏(東京大学教授・現代中国研究)です。本文はこちら
図書新聞 2021年12月11日(第3523号)(5面)「特集 アジアを読む 台湾・中国・ベトナム」に書評が掲載されました。評者は石井知章氏(明治大学商学部教授)です。

目次

序 章 毛沢東時代の中国における国家建設と安全保障
第一章 新民主主義段階構想の終焉と朝鮮戦争 1949-1953年
第二章 社会主義化の加速と第一次台湾海峡危機 1954-1956年
第三章 反冒進と国際環境 1956-1957年
第四章 大躍進政策の形成と共産主義の夢 1958-1959年
第五章 大躍進政策の失敗と中国の孤立 1959-1962年
第六章 三線建設から反和平演変へ 1963-1966年  
第七章 文化大革命と未完の戦略転換 1969-1975年
終 章  ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

山口 信治(やまぐち しんじ)
防衛研究所地域研究部中国研究室主任研究官。1979年生まれ。
慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(法学)。
2015年より現職。専門分野:中国政治・安全保障、中国現代史、中国の党軍関係、米中関係。
主要業績:『シリーズ日本の安全保障 第5巻 チャイナ・リスク』(共著、岩波書店、2015年)、『現代中国の政治制度―時間の政治と共産党支配』(共著、慶應義塾大学出版会、2018年)、The PLA Beyond Borders: Chinese Military Operations in Regional and Global Context (共著、National Defense University Press, 2021)、ほか。

定価5,940円 (本体:5,400円)
在庫あり

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