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中国料理の世界史

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四六判/並製/656頁
初版年月日:2021/09/20
ISBN:978-4-7664-2764-6
(4-7664-2764-5)
Cコード:C0022
定価 2,750円(本体 2,500円)

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中国料理の世界史
美食のナショナリズムをこえて
書評 目次 著者略歴

ラーメン、チャジャン麺、フォー、パッタイ、海南チキンライス、チャプスイ……
まるで、歴史のフードコート!

▼世界に広がり、人々に愛され「国民食」へと変貌をとげた「中国料理」。
国家建設とナショナリズムに注目しながら、アジアからアメリカ、ヨーロッパを縦横無尽に旅して、中国料理と中国系料理の巨大で口福な歴史を味わいなおす。

▼登場する料理の一部
北京ダック、満漢全席、小籠包、焼売、フカヒレ煮込み、タピオカミルクティー、左公鶏、牛肉麺、マントウ、パッタイ、フォー、バクテー、広東麺、ニョニャ料理、チャプチェ、チャジャン麺、チャンポン、チャプスイ、春巻き、卓袱料理、ラーメン、餃子、天津飯、沖縄そば、中華おせち

書評

日本経済新聞 2021年10月2日(30面)「読書面・あとがきのあと」に、著者並びに本書が紹介されました。本文はこちら(※有料会員限定記事です)

目次

   
序章 中国料理から見える世界史

 第一部 中国料理の形成――美食の政治史

第1章 清国の料理――宮廷料理から満漢全席へ

第2章 近代都市文化としての中国料理――北京・上海・重慶・香港の料理

第3章 中国の国宴と美食外交――燕の巣・フカヒレ・北京ダック

第4章 ユネスコの無形文化遺産への登録申請――文思豆腐から餃子へ

第5章 台湾料理の脱植民地化と本土化――昭和天皇・圓山大飯店・鼎泰豊

第6章 豆腐の世界史――ナショナリズムからグロ ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

岩間 一弘(いわま かずひろ)
1972年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。専門は東アジア近現代史、食の文化交流史、中国都市史。
2003年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。千葉商科大学教授などを経て2015年より現職。
おもな著書に、『中国料理と近現代日本――食と嗜好の文化交流史』(編著書、慶應義塾大学出版会、2019年)、『上海大衆の誕生と変貌――近代新中間層の消費・動員・イベント』(東京大学出版会、2012年)などがある。

定価2,750円 (本体:2,500円)
在庫あり

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