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テロリズムとは何か

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四六判/上製/352頁
初版年月日:2020/06/25
ISBN:978-4-7664-2680-9
(4-7664-2680-0)
Cコード:C0031
定価 2,970円(本体 2,700円)

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テロリズムとは何か
――〈恐怖〉を読み解くリテラシー
書評 目次 著者略歴

▼「テロ」。その政治的暴力の真実を探る。

「テロ」とは果たして何なのか。
終わることのないテロの問題は、我々にも決して無関係ではありえない。
理論と実際の両面からテロ問題の全体像の素描を試みる。

書評

日刊ゲンダイDIGITAL 2020年11月10日コラム「本で読み解くNEWSの深層」にて、本書が紹介されました。本文はこちら
図書新聞 第3468号(2020年10月24日)5面に、書評が掲載されました。評者は熊谷卓氏(新潟国際情報大学准教授・国際法〔対テロ研究〕)です。
読売新聞 2020年8月23日(10面)「文化面・本よみうり堂」に、書評が掲載されました。評者は篠田英朗氏(国際政治学者・東京外国語大教授)です。本文はこちら(有料記事です)

目次

はしがき
凡  例

 第T部 リテラシーを得る――テロに関する学術理論は何を語るのか?

第1章 「テロリズム」とは何なのか
 1 テロの定義の様々な例
  (1) 日本、米国における主な法令上のテロの定義
  (2) 学説上の主な定義
 2 テロの基本的な要素――最低限のコンセンサス
  (1) コンセンサス
  (2) テロと一般犯罪の違い
 3 定義の困難性と必要性
  (1) なぜ定義が困難なのか
  (2) なぜ定義が必要なのか ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

小林 良樹(こばやし よしき)
明治大学公共政策大学院(専門職大学院)ガバナンス研究科 特任教授。
早稲田大学博士(学術)、ジョージワシントン大学修士(MIPP)。香港大学修士(MIPA)。トロント大学修士(MBA)。
1964年東京都生まれ。1987年、東京大学法学部卒業後に警察庁入庁。警察庁警備局外事第一課課長補佐、在香港日本国総領事館領事、在米国日本国大使館参事官、警察庁国際組織犯罪対策官、慶應義塾大学総合政策学部教授、高知県警本部長等を歴任。2016年3月からは内閣情報調査室の内閣情報分析官(国際テロ担当)として、テロ情勢分析に従事2019年3月、内閣官房審議官(内閣情報調査室・内閣情報分析官)を最後に退官。同年4月より現職。
専門はインテリジェンス、テロリズム、社会安全政策等。
主要著書に『インテリジェンスの基礎理論(第2 版)』(立花書房、2014)、“Assessing Reform of the Japanese Intelligence Community,” International Journal of Intelligence and Counterintelligence, 28(4), August 2015, pp. 717-733、『犯罪学入門―ガバナンス・社会安全政策のアプローチ』(慶應義塾大学出版会、2019)等多数。

定価2,970円 (本体:2,700円)
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