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誰でもいつでも論理学
本当にわかるための〈入り口の鍵〉
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論理学では、「愛している」をどう言うか。
ゲームの犯人探しから、ヒット曲の分析、論理とコンピュタの関係まで、 基本と発展を一冊で味わう。
人狼ゲームの「うそつき」は誰か、 落語「風が吹けば桶屋が儲かる」を論証するとどうなるか、 ヒット曲の「誰もが誰かを愛している」は「真 true」なのか。
知的好奇心をくすぐる問い、わかりやすい図解、 コンピュータと論理学の関係といった話題を通じて、 誰でもいちから楽しく学べる入門書。

はじめに 論理の学び方──論理学教師ルイス・キャロルのアドバイス
第一部 意味の世界から論証の世界へ
第一章 論理学の言語を導入する 原子文を設定する 文と文をつなぐ論理の言葉 日本語を形式言語に翻訳する 練習問題
第二章 真理表によって意味を説明する 真理条件という考え方 「〜でない」と「かつ」の意味── ……
著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
岡田光弘(おかだ・みつひろ) 慶應義塾大学名誉教授。文学博士。専門は哲学、論理学、デジタル・AI環境の安全性・公正性研究。 主な業績に、“Some Remarks on the Collapse Issues of Merging Different Logics” (Annals of the Japan Association for Philosophy of Science 33, 109-131, 2024)などがある。
峯島宏次(みねしま・こうじ) 慶應義塾大学文学部教授。博士(哲学)。専門は哲学、論理学、言語学(意味論、語用論、計算言語学)。 主な業績に、『一歩ずつマスターする 論理学入門』(慶應義塾大学出版会、二〇二五年)などがある。
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