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目次
誰でもいつでも論理学
新書判/並製/136頁
初版年月日:2026/04/20
ISBN:
978-4-7664-3097-4
 
(4-7664-3097-2)
Cコード:C0310
税込価格:990円
誰でもいつでも論理学
本当にわかるための〈入り口の鍵〉

目次

はじめに
     論理の学び方──論理学教師ルイス・キャロルのアドバイス

第一部 意味の世界から論証の世界へ

第一章 論理学の言語を導入する
        原子文を設定する  文と文をつなぐ論理の言葉
        日本語を形式言語に翻訳する  練習問題

第二章 真理表によって意味を説明する
        真理条件という考え方
        「〜でない」と「かつ」の意味──真理表を使って視覚的に表現する
        「または」と「ならば」の意味  人狼ゲームの解決
        意味と真理の関係  練習問題

第三章 自然演繹の入り口
        新たな知識をもたらす論理的推論  真理表から自然演繹へ
        「風が吹けば桶屋が儲かる」の論証構造  論証と含意の違い
        正規形証明──余計な「回り道」のない証明  デカルトによる分析と綜合の区別
        「〜でない」が先か、「ならば」が先か──古典論理か直観主義論理か
        練習問題

第四章 述語論理を一瞥する
        原子文を述語と項に分解する  量化子(りょうかし)の導入──「すべて」と「ある」
        束縛変項と自由変項──「自分」と「彼」の違い
        一項述語の意味論──「宿題を提出した人はみな合格」
        二項述語の意味論──「誰もが誰かを愛している」
        述語論理の自然演繹を理解する──「みんな合格」の落とし穴
        練習問題

第二部 論証の世界から計算の世界へ

第五章 証明木を枝刈りする――証明の正規化
        証明木を「剪定」する――正規化のプロセス
        正規化定理から論理の整合性を導く  証明とプログラムの不思議な関係
        正規化定理の歴史的背景

第六章 普遍記号学の夢と現実
普遍記号学からチューリングマシンへ  普遍記号学の夢と現実

あとがき
練習問題の解答  
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