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第一次世界大戦と日本の総力戦政策

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A5判/上製/424頁
初版年月日:2021/05/25
ISBN:978-4-7664-2749-3
(4-7664-2749-1)
Cコード:C3031
定価 6,600円(本体 6,000円)

第一次世界大戦と日本の総力戦政策
書評 目次 著者略歴

▼「総力戦・総動員=ドイツ由来」説を覆す

▼対敵取引禁止令、戦時船舶管理令、戦時利得税、軍需工業動員法などの導入過程を通じて、第一次世界大戦期の日本をグローバルな新視点で捉える意欲作。

書評

大分合同新聞 2021年8月22日「読書面」(16面)で本書が紹介されました。
長崎新聞 2021年8月15日「読書面」(21面)で本書が紹介されました。
神奈川新聞 2021年8月15日「読書面」(19面)で本書が紹介されました。

目次

序 章 総力戦・総動員と連合国としての日本
第一章 連合国の経済封鎖政策と日本――対敵取引禁止令
第二章 連合国の海運統制政策と日本――戦時船舶管理令
第三章 第一次世界大戦と経済思潮――経済学者堀江帰一の言論を通して
第四章 総力戦における税政策と国民――社会政策としての戦時利得税
第五章 英米の経験と日本の総動員法制――軍需工業動員法・軍需局・国勢院
終 章 まとめと展望

 参考文献一覧
 初出一覧
 あとがき
 欧米派遣陸軍人員一覧
 索 引

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

諸橋 英一(もろはし えいいち)
慶應義塾大学法学部講師(非常勤)。1984年生まれ。
University of St Andrews 教養課程修了、University of Essex 政治学部政治経済学科卒業。国家公務員T種試験合格。金融機関勤務を経て、慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。
主要業績:The East Asian Dimension of the First World War: Global Entanglements and Japan, China and Korea, 1914-1919 (共著、Frankfurt: Campus, 2020)、ほか。

定価6,600円 (本体:6,000円)
在庫あり

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