Detail
 
オーウェル『一九八四年』

大きな画像を見る

画像をダウンロード
四六判/上製/256頁
初版年月日:2022/04/25
ISBN:978-4-7664-2557-4
(4-7664-2557-X)
Cコード:C0300
定価 2,420円(本体 2,200円)
オーウェル『一九八四年』
ディストピアを生き抜くために
書評 目次 著者略歴

▼希望はある、愛と大地と人びとのなかに

全体主義国家によって分割統治された近未来世界を描く、
世界的ベストセラー『一九八四年』。
ビッグ・ブラザーが支配する徹底した監視・管理社会で、
独り闘争をしかける、
我らが主人公、ウィンストン・スミス。
「ポスト真実」の時代を先取りしたディストピアに、
希望はあるのか。

書評

『日本経済新聞』 2022年4月30日(17面)「読書面」で、本書が紹介されました。本文はこちら(※有料会員限定記事です)

目次



T 『一九八四年』はどのようにして書かれたのか

 1 ジュラ島のオーウェル
 2 『ヨーロッパで最後の人間」(仮題)の構想と執筆
  BBC勤務
  『動物農場』執筆と『トリビューン』紙の編集
  創作ノート「ヨーロッパで最後の人間」
  『一九八四年』の執筆と病気
 3 『一九八四年』の刊行と出版直後の評価
  米国版の修正要求への拒否
  出版直後の評価――冷戦初期の受容
  日本における ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

川端 康雄(かわばた やすお)
日本女子大学文学部教授。英文学専攻。明治大学大学院文学研究科博士後期課程退学。主な著書に『増補 オーウェルのマザー・グース――歌の力、語りの力』(岩波現代文庫、2021年)、『ジョージ・オーウェル――「人間らしさ」への讃歌』(岩波新書、2020年)、『葉蘭をめぐる冒険――イギリス文化・文学論』(みすず書房、2013年)、『ジョージ・ベストがいた――マンチェスター・ユナイテッドの伝説』(平凡社新書、2010年)、主な訳書に、オーウェル『動物農場――おとぎばなし』(岩波文庫、2009年)、『オーウェル評論集』(編、共訳、平凡社ライブラリー)などがある。

定価2,420円 (本体:2,200円)
在庫あり

【次の書店でも購入可能です。】
紀伊国屋 ビーケーワン
楽天ブックス セブンネットショッピング
本屋クラブ e-hon
TSUTAYA amazon
HMV&Books
ページトップへ
Copyright (C)2004-2022 Keio University Press Inc. All rights reserved.