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子育ての経済学

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四六判/並製/426頁
初版年月日:2020/12/25
ISBN:978-4-7664-2711-0
(4-7664-2711-4)
Cコード:C0033
定価 2,640円(本体 2,400円)
子育ての経済学
愛情・お金・育児スタイル
書評 目次 著者略歴

▼本邦初の本格的な「教育の経済学」の基本書。
▼最新研究から、日本や欧米各国の子育て・教育の違いとその理由が明らかに!
▼専門知識がなくても読めるようわかりやすく解説。

この数十年、先進国の子育てが全体的に“過保護” へと変わっていったのはなぜか?
社会のグローバル化や経済格差が原因なのか? 日本でも『「学力」の経済学』等で大注目の「教育の経済学」。そのトップクラスの経済学者が豊富な最新データと精緻な実証分析で真理に迫る。
また、最先端の研究を反映しつつも専門知識がなくても読めるよう、わかりやすく解説。

書評

『週刊ダイヤモンド』 2021.12.25ー2022.1.1 新年合併号(p.221)「ベスト経済書」ランキングベスト11〜30で、19位に選ばれました。
週刊エコノミスト 2021年3月2日号(p.56)「Book Review」 に書評が掲載されました。評者は井堀利宏氏(政策研究大学院大学特別教授)です。本文はこちら
日本経済新聞 2021年2月20日(29面)「読書面」に書評が掲載されました。本文はこちら(※会員限定記事です)

目次

イントロダクション
第1章 育児スタイルと経済学
第2章 ヘリコプター・ペアレントの出現
第3章 世界各国の育児スタイル
第4章 不平等、育児スタイル、子育ての罠
第5章 鞭からニンジンへ――専制型の子育ての終焉
第6章 男子VS女子――ジェンダーの役割の変遷
第7章 出生率と児童労働――大家族から小家族へ
第8章 子育てと階級――英国における貴族階級VS中産階級
第9章 学校制度の組織
第10章 子育ての未来
解説(大垣昌夫)

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【著者】
マティアス・ドゥプケ(Matthias Doepke)
ノースウェスタン大学経済学部教授。西ドイツ、ハノーファー出身。2000年にシカゴ大学でPh.D.(経済学)。専門は経済成長論、開発経済学、政治経済学、家族の経済学、人口の経済学。

ファブリツィオ・ジリボッティ(Fabrizio Zilibotti)
イェール大学国際経済学・開発経済学Tuntex教授。イタリア、エミリア・ロマーニャ出身。1994年にLSEでPh.D.(経済学)。専門は開発経済学、マクロ経済学、政治経済学、中国の経済発展。

【訳者】
鹿田 昌美(しかた・まさみ)
翻訳家。国際基督教大学卒。絵本、小説、ビジネス、子育て本など数十冊の翻訳書あり。ドラッカーマン『フランスの子どもは夜泣きをしない』(集英社、2014)、カチロー『いまの科学で「絶対いい!」と言える子育てベスト55』(ダイヤモンド社、2016)、アレキサンダー&サンダール『デンマークの親は子どもを褒めない』(集英社、2017)など。

【解説者】
大垣 昌夫(おおがき・まさお)
慶應義塾大学経済学部教授。シカゴ大学Ph.D.(経済学)。オハイオ州立大学教授などを経て現職。著書に『行動経済学』(共著、有斐閣)など。

定価2,640円 (本体:2,400円)
在庫あり

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