▼世界的に最も信頼できる遺伝学辞典！
▼待望の翻訳！
・OUP刊“A Dictionary of Genetics, Eighth edition”の全訳。
・遺伝学やライフサイエンス関連事項7,340項目を収録。
・有用なデータを盛り込んだ充実の6つの付録を用意。
・遺伝学上重要な1,036件の歴史的出来事を年表として収録。
・日本遺伝学会などが見直しを進める新和名を併記。
・日本語索引（英語付き）は和英辞典としても使用できる。
現代化学 2018年9月号で紹介記事が掲載されました。
序文
訳者の序文
遺伝学用語の改訂について
本体（ギリシャ字，A〜Z）
付録A 「分類」
付録B 「有用な動植物」
付録C 「遺伝学年表」
付録D 「定期刊行物」
付録E 「インターネットサイト」
付録F 「ゲノムサイズと遺伝子数」
日本語索引
 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
【編者】
Robert C. King
Emeritus Professor in the Department of Biochemistry, Molecular Biology, and Cell Biology at Northwestern University
Pamela K. Mulligan
Geneticist with extensive research experience, numerous publications, and long experience in scientific editorial work
William D. Stansfield
Emeritus Professor in the Biological Sciences Department at California Polytechnic State University
【監訳者】
公益財団法人遺伝学普及会（こうえきざいだんほうじん・いでんがくふきゅうかい）
遺伝学に関する学術研究の助成と知識の普及を図る目的で設置された公益財団法人で、最初は1947年に国立遺伝学研究所の設立を目的に、日本遺伝学会会員を中心に設立された。その後、学会員と多方面の学識者などから構成される財団法人として活動を続け、2015年からは公益財団法人となった。2017年に日本遺伝学会と合流して、さらにその活動を発展させている。
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