はじめに
第1章 データを記述する数値的尺度 第2章 データを記述する図 第3章 度数分布表から計算する数値的尺度 第4章 確率 第5章 確率変数と確率分布 第6章 確率変数の関数と規準化 第7章 正規分布 第8章 中心極限定理 第9章 信頼区間の推定 第10章 仮説検定 第11章 相関分析 第12章 回帰分析の基礎 第13章 回帰式の説明力 第14章 回帰分析と仮説検定 第15章 様々な平均 第16章 所得不平等度の分析 第17章 二項分布 第18章 二 ……
著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
秋山裕(あきやま ゆたか) 慶應義塾大学経済学部准教授。 1985年3月慶應義塾大学経済学部卒業、1987年4月慶應義塾大学経済学部助手、1994年3月慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学、1994年4月慶應義塾大学経済学部専任講師、1996年4月慶應義塾大学経済学部助教授、2007年4月より現職。 専攻は、経済発展論、計量経済学。 主な著書に、『経済発展論入門』(東洋経済新報社)、『「輸出入関数」計量経済分析シリーズ第2巻 応用計量経済学I』(共著、多賀出版)、『Rによる計量経済学』(オーム社) など。
|