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橘樸 翻刻と研究
A5判/上製/680頁
初版年月日:2005/11/01
ISBN:978-4-7664-1183-6
(4-7664-1183-8)
Cコード:C3031
定価 16,500円(本体 15,000円)
橘樸 翻刻と研究
『京津日日新聞』
書評 目次 著者略歴

大正末、日中関係史上困難な時代、中国政治・社会の実態を中国に生活拠点をおき中国民衆に着眼して明らかにした橘樸の著作。大正11年3月〜12年6月までの『京津日日新聞』記事360余編を収録。

書評

中国研究月報 2006年3月号(Vol.60 No.3(No.697))の「書評(44頁)」で紹介されました。

目次

I 資料編 

大正一一年(一九二二年)

喧嘩の価値
勝負の意義
新聞と民衆
非基教運動新思想運動と宗教
モットの宣言
私の基督教観
総領事への注文
相対性と画
呉勝張破 
今後は何うなる
武力干渉論(二)
支那統一論(四〜二二)
公使と外務省
青年よ団結せよ
青島だより
女性と社会的消費(一〜十二)
女天下(中)
聊斎研究(一〜一四)
泰山の神々(一)
神 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

山田辰雄(やまだ たつお)慶應義塾大学名誉教授、放送大学教授。1969年、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。法学博士。慶應義塾大学法学部教授を経て、現職。専攻は中国近代政治史。主要著作:『中国国民党左派の研究』(慶應通信、1980年)、『近代中国人物研究』(編著、慶應通信、1989年)、『近代中国人名辞典』(編著、霞山会、1995年)、『歴史の中の現代中国』(編著、勁草書房、1996年)、『中国近代政治史』(放送大学教育振興会、2002年)など。

家近亮子(いえちか りょうこ)敬愛大学国際学部助教授。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。法学博士。慶應義塾大学文学部講師などを経て、現職。専攻は中国近現代政治史。主要著作:『中国近現代政治史年表』(晃洋書房、2002 年)、『?介石と南京国民政府』(慶應義塾大学出版会、2002年)、『日中関係の基本構造』(晃洋書房、2003年)、『5分野から読み解く現代中国』(晃洋書房、2005年)など。

浜口裕子(はまぐち ゆうこ)拓殖大学政経学部教授。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。法学博士。文化女子大学文学部助教授などを経て、現職。専攻は日本外交史、東アジアの国際関係。主要著作:『日本統治と東アジア社会―植民地期朝鮮と満洲の比較研究―』(勁草書房、1996年)、『アジアのなかの日本と中国』(共著、増田弘他編、山川出版社、1995年)、『再考・満州事変』(共著、軍事史学会編、錦正社、2001年)など。

定価16,500円 (本体:15,000円)
品切・重版未定
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