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ヴェトナム戦争の起源
A5判/上製/276頁
初版年月日:1991/06/15
ISBN:978-4-7664-0478-4
(4-7664-0478-5)
Cコード:C3031
定価 3,190円(本体 2,900円)

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ヴェトナム戦争の起源
アイゼンハワー政権と第一次インドシナ戦争
目次 著者略歴

第一次インドシナ戦争に対する米国の政策を、その世界戦略の中に位置づけながら、米国にとってのヴェトナム戦争の起源を究明している。アジアの冷戦史研究に新生面を拓く力作。



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目次

序説

第一章 新政権の課題と態勢
 一 新政権の課題
 二 人と機構
 三 アイゼンハワーとダレス

第二章 安全保障政策の再検討
 一 政権初期の決定
 二 ソラリウム作業
 三 軍事戦略の勧告
 四 「ニュールック」の戦略態勢

第三章 トルーマン政権の遺産
 一 米国のディレンマ
 二 二つの政策路線
 三 対仏軍事援助の開始
 四 朝鮮戦争とインドシナ

第四章 ナヴァール計画
 一 インドシナ戦争と外国援助
 二 トンキンをめぐる戦局
 三 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

赤木 完爾(あかぎ かんじ)
1953(昭和28)年生まれ。1977年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1980年、同大学院修士課程修了。1980年‐1990年、防衛庁防衛研究所に勤務。1987‐88年、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所客員研究員。1990年、慶應義塾大学法学部専任講師。専攻、国際政治・戦争史。法学博士。
主要著作:『冷戦期の国際政治』(共編著、慶應通信、1987年)、「仏印武力処理をめぐる外交と軍事」(『法学研究』第57巻第9号、1984年)、「イギリス海軍の太平洋戦域参加問題」(『軍事史学』第19巻第3号、1983年)。

定価3,190円 (本体:2,900円)
品切・重版未定
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