令和7年(2025年)に成立した刑訴法のデジタル化の改正に対応した最新版! 独習者を想定し、2色刷で刑訴法を手続の流れから平易に解説した、初学者向きスタンダード刑訴法の最新第6版。 図解の豊富さ、簡潔な説明、刑事実務に沿った解説、重要判例の網羅など、旧版までの特徴はそのままに、刑事訴訟法の基礎から最新改正、最新判例までを網羅できる決定版。予備試験・司法試験対策にもうってつけの一冊。

序 章 刑事訴訟法の意義と目的 第1章 刑事手続の関与者 第2章 捜 査 第3章 捜査の端緒 第4章 逮捕・勾留 第5章 捜索・押収 第6章 被疑者・被告人及び参考人の取調べ 第7章 被疑者の防御活動と捜査の終結 第8章 公訴の提起 第9章 訴因と公訴事実 第10章 第一審公判手続 第11章 証拠一般 第12章 違法収集証拠の証拠排除 第13章 自白の証拠能力と証明力 第14章 伝聞法則 第15章 共同被告人の供述 第16章 裁 判 第17章 上 訴 第18章 ……
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安冨潔(やすとみ・きよし) 1950年京都生まれ。弁護士(第二東京弁護士会所属)。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)(慶應義塾大学)。慶應義塾大学名誉教授(前慶應義塾大学大学院法務研究科教授)。 主要著作に、『刑事法実務の基礎知識 特別刑法入門2』(慶應義塾大学出版会・2019年)、『刑事法実務の基礎知識 特別刑法入門1【第2版】』(慶應義塾大学出版会・2020年)、『刑事訴訟法』〔第2版〕(三省堂・2013 年)、『刑事訴訟法』(Sシリーズ)〔第5版〕(共著・有斐閣・2013年)、『やさしい刑事訴訟法』〔第6版〕(法学書院・2013年)、『事例演習 刑事訴訟法』(共編・法学書院・2013年)、『クロスオーバー民事訴訟法・刑事訴訟法』(共著・法学書院・2013年)、『第3版 擬律判断ハンドブック刑法編』(共著・東京法令出版・2022年)、『これでわかった! 捜査手続法の基礎』(東京法令出版・2021 年)、『ハイテク犯罪と刑事手続』(慶應義塾大学法学研究会・2000年)、『基礎から学ぶデジタル・フォレンジック』(編著・2019年・日科技連出版社)他多数。
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