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「競争」は社会の役に立つのか

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四六判/上製/240頁
初版年月日:2020/08/15
ISBN:978-4-7664-2638-0
(4-7664-2638-X)
Cコード:C0033
定価 2,420円(本体 2,200円)
「競争」は社会の役に立つのか
競争の倫理入門
書評 目次 著者略歴

▼「資本主義」批判=「競争」批判であってはならない

競争を正しく行うことは倫理的である

書評

月刊「教職研修」 2021年10月号(p.113)「Book Guide」に書評が掲載されました。
週刊東洋経済 2020年10月17日号(p.98)に書評が掲載されました。評者は橋本努氏(北海道大学教授)です。
経済セミナー 2020年10・11月号(No.716)「BOOK ANGLE 新刊書紹介」に、本書が掲載されました。

目次

序文

第1章 競争の哲学的考察
 様々な競争の概念
 資本主義に対する批判――市場批判か、競争批判か?
 競争に対する批判

第2章 競争の倫理的役割
 哲学者たちの見解(1)――ラッセル
 哲学者たちの見解(2)――ロールズ
 哲学者たちの見解(3)――ヘッフェ
 イノベーションはなぜ起こるのか
 ハイエクの競争
 ボーモルの競争
 競争が機能している事例
 文学にみる経済

第3章 競争批判はなぜ起こるのか
 節 ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

【著者】
クリストフ・リュトゲ(Christoph Lütge)
1969年生まれ。ミュンヘン工科大学(TUM)教授。2019年より同大学AI倫理研究所所長。
哲学・経営情報学を学んだ後、科学の経済哲学のテーマで博士論文を提出。TUMではビジネス・エシックス、科学技術の倫理、AI倫理等を講義する。著書多数。

【訳者】
嶋津 格(しまづ・いたる)
1949年生まれ。独協大学特任教授。千葉大学名誉教授。法学博士。著作に『自生的秩序』(木鐸社)、『〈問い〉としての正しさ』(NTT出版)、翻訳にノージック『アナーキー・国家・ユートピア』(木鐸社)、共訳にハイエク『哲学論集』(ハイエク全集第U期第4巻、春秋社)等がある。

定価2,420円 (本体:2,200円)
在庫あり

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