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書評
成長の臨界
四六判/上製/548頁
初版年月日:2022/07/15
ISBN:
978-4-7664-2834-6
 
(4-7664-2834-X)
Cコード:C3033
税込価格:2,750円
成長の臨界
「飽和資本主義」はどこへ向かうのか

書評

『週刊エコノミスト』 2024年8月27日・9月3日合併号「特集 通貨を学ぶ本 わたしのこの1冊」(p. 92)に挙げていただきました。評者は、長谷川克之氏(東京女子大学教授)です。
『日経ヴェリタス』 2024年8月11日号「夏の読書 プロが薦める3冊」に掲載されました。選者は、前原誠二氏(衆議院議員)です。
毎日新聞 2023年 6月1日朝刊(オピニオン面、11面) Scope「ポストコロナの経済」(木村旬氏、論説委員)で紹介されました。
『証券アナリストジャーナル』(2023.4号)P.70〜71の証券アナリスト読書室に書評が掲載されました。評者は沼波正氏(日本アジア投資株式会社取締役)です。
『日経BOOKPLUS』 連載「河野龍太郎の『成長の臨界』を考える」にて本書が取り上げられました。本文はこちらから
『日本経済新聞』 2022年12月24日(読書面・31面)「エコノミストが選ぶ 経済図書ベスト10」の第9位に選ばれました。
『週刊東洋経済』 2022.12.24−12.31 合併号(p.223)「ベスト経済書・経営書」2022年ランキングで、2位に選ばれました。推薦者は矢嶋康次氏(ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト)、会田弘継氏(関西大学客員教授)です。
『週刊ダイヤモンド』 (2022.12.24・31新年合併号)P.214〜P.221にて日本の活路の指針となる書籍リストの1位 に選んでいただきました。
『週刊金融財政事情』 2022.11.8号(p.21)「書架」に書評が掲載されました。評者は加藤出氏(東短リサーチ 社長兼チーフエコノミスト)です。
『週刊 金融財政事情』 2022年9月27日号(3465号)「一人一冊」欄(p.50)に書評が掲載されました。評者は早川英男氏(東京財団政策研究所主席研究員)です。
『経済セミナー』 2022年10・11月号(p.109)「BOOK ANGLE・新刊紹介」で、本書が紹介されました。
『中央公論』 2022年10月号(p.222〜p.223)「新刊この一冊」に書評が掲載されました。評者は諸富徹氏(京都大学教授)です。
『日本経済新聞』 2022年9月10日(29面・読書面)「短評」に本書が掲載されました。本文はこちら(※有料会員限定記事です)
『朝日新聞』 2022年9月3日(27面・読書面)に書評が掲載されました。評者は神林龍氏(一橋大学教授・労働経済学)です。本文はこちら
『財界』 2022年9月7日号(p.118)「Essay・ずいひつ」に、著者のエッセイが掲載されました。
『週刊ダイヤモンド』 2022年8月20日号((p.96〜p.97)「Book Reviews」に著者のインタビュー記事が掲載されました。
『毎日新聞』 2022年8月13日(11面)「今週の本棚」に書評が掲載されました。評者は大竹文雄氏(大阪大特任教授・経済学)です。本文はこちら(全文は有料会員のみです)
『週刊東洋経済』 2022年8月13-20日号(p.108、109)「論考−私たちはアベノミクスで豊かになったのか」で、本書が紹介されました。本文はこちら(全文は会員のみです)
『週刊エコノミスト』 2022年8月2日号(p.52〜p.53)「Book Review」に書評が掲載されました。評者は平山賢一氏(東京海上アセットマネジメント)です。本文はこちら
『週刊エコノミスト』 2022年7月26日号(p.80〜p.81)「異次元緩和を問う・独立性が逆説的に支える財政拡張」で、本書が紹介されました。本文はこちら
『月刊 資本市場』 2022年7月号(No.443)(p.80〜p.81)「新刊インタビュー」に著者のインタビュー記事が掲載されました。
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