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目次
コミュニティと芸術
四六判変型/並製/152頁
初版年月日:2021/03/31
ISBN:
978-4-7664-2739-4
 
(4-7664-2739-4)
Cコード:C0336
税込価格:770円
コミュニティと芸術
パンデミック時代に考える創造力

目次

 はじめに

第1章 パンデミック時代のコミュニティ
 1-1 「4つの階級」
 1-2 「人種差別こそがパンデミックである」
 1-3 変化する「コミュニティ」の意味

第2章 パンデミックと新たな公共芸術
 2-1 公共の資産としての芸術
    ――コロナウイルスと各国の文化政策
 2-2 ≪ゲーム・チェンジャー≫
    ――ストリート・アートの新たな役割
 2-3 イリーガルからリーガルへ
    ――ストリート・アートと町の再生

第3章 アーティストはなぜ生命維持に必要なのか
 3-1 再びコロナ禍の文化政策を考える
 3-2 Tokyo2020とLondon2012
    ――オリンピックと文化オリンピアード
 3-3 London2012
    ――「ゲーム・メイカー」とボランティア精神
 3-4 イギリスの文化政策と創造産業の誕生
 3-5 創造産業と教育、そしてコミュニティの再建

第4章 創造産業という文化政策に翻弄される芸術
 4-1 ストリートのアートとオリンピック
    ――だれのためのアートか
 4-2 London2012とイースト・ロンドンの戦い
 4-3 イギリス創造産業の行方
    ――経済システムの中の創造力

第5章 クリエイティブ再考
 5-1 変わりゆく「創造性」
 5-2 カズオ・イシグロの「クリエイティブ」批判
    ――『わたしを離さないで』
 5-3 それでも人は描き、歌い、踊る

 あとがき――アートは日常の中にある

 引用参考文献

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