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目次
寡占企業と推測的変動
A5判/上製/304頁
初版年月日:2020/03/30
ISBN:
978-4-7664-2664-9
 
(4-7664-2664-9)
Cコード:C3033
税込価格:4,620円
寡占企業と推測的変動

目次

はじめに

第1章 推測的変動序論
 1.1 推測的変動とは何か――直感的な説明
 1.2 不均衡と推測的変動

第2章 代表的寡占モデル――静学モデル
 2.1 クールノー・モデル
 2.2 ベルトラン・モデル
 2.3 先導企業−追随企業モデル
 2.4 繰り返しゲームと企業間協調
 付論

第3章 動学分析の準備
 3.1 最大値原理
 3.2 微分ゲーム
 3.3 Driskill and McCafferty[1989] の動学均衡
 付論

第4章 推測的変動と寡占均衡
 4.1 再び、推測的変動とは何か
 4.2 クールノーの推論
 4.3 推測的変動についての評価と課題
 4.4 数量についての推測的変動と価格についての推測的変動の対応関係
 付論

第5章 整合的推測的変動均衡
 5.1 整合的推測的変動(CCV)
 5.2 不完全情報とCCV
 5.3 CCV均衡の特徴1
 5.4 CCV均衡の特徴2
 5.5 N 対称企業のCCV均衡
 付論

第6章 不完備情報とミスリード
 付論

第7章 推測的変動と動学T
 7.1 静学的推測的変動と動学均衡
 7.2 Dockner [1992]の解釈
 7.3 離散型モデル
 付論

第8章 推測的変動と動学U
 8.1 Dockner [1992]の異質財市場への一般化
 8.2 価格調整モデル
 8.3 シミュレーション分析
 付論

第9章 不確実性と離散型動学モデル
 9.1 問題の所在――推測的変動が意味するもの
 9.2 モデルの構築
 9.3 定常均衡

第10章 日本の軽乗用車産業の実証分析
 10.1 背景
 10.2 実証モデル――需要曲線
 10.3 実証モデル――供給条件式
 10.4 データおよび予備的分析
 10.5 静学的および動学的推測的変動の推定
 付論

 おわりに
 参考文献
 事項索引
 人名索引
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