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目次
知覚と判断の境界線
四六判/上製/264頁
初版年月日:2017/04/28
ISBN:
978-4-7664-2426-3
 
(4-7664-2426-3)
Cコード:C3010
税込価格:3,740円
知覚と判断の境界線
「知覚の哲学」基本と応用

目次

まえがき

序論 見ればわかる?

第1章 知覚可能性の問題
 1 問題の定式化
 2 分析哲学・現象学・経験科学
 3 この問題を問う意義はあるのか
 4 知覚理論から存在論と認識論へ

第2章 知覚の哲学の基本
 1 幻覚論法とセンスデータ説
 2 直接実在論としての表象説
 3 現象的性格と透明性
 4 その他の基本事項――関係説・概念主義

第3章 種性質の知覚
 1 知覚とカテゴライズ
 2 本物と偽物は見分けられない
 3 知覚学習と現象的対比

第4章 他者の情動の知覚
 1 素朴心理学
 2 現象学的事実と知覚メカニズム
 3 典型的な知覚とのアナロジー

第5章 不在の知覚
 1 無音の不可能性
 2 音の隙間を聴く
 3 不在知覚説からの応答
 4 高次モード知覚説(1)

第6章 美的性質の知覚
 1 シブリーの知覚的証明
 2 高次モード知覚説(2)
 3 美的性質の実在論が抱える問題
 4 反実在論と知覚のモード

第7章 知覚の存在論と認識論
 1 知覚のモードと傾向性実在論
 2 現象的性格に基づく正当化

結論 何がわかったか?

 あとがき

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 索引
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