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東南アジア地域研究入門 1 環境
A5判/並製/368頁
初版年月日:2017/02/28
ISBN:
978-4-7664-2394-5
 
(4-7664-2394-1)
Cコード:C3331
税込価格:3,960円
東南アジア地域研究入門 1 環境

目次

    
 シリーズ刊行にあたって(山本信人)
        
序章 東南アジア「環境」の地域研究――学際性と実践性(井上 真)

 第1部 生態史で地域を理解する
1章 東南アジア大陸部の生態史(柳澤雅之)
2章 東南アジア島嶼部の生態史(古澤拓郎)

 第2部 生業から地域の将来像を描く
3章 人類を支えてきた狩猟採集(小泉 都)
4章 新たな価値付けが求められる焼畑(横山 智)
5章 転換期を迎えた水田稲作(岡本郁子) 
6章 終焉なきフロンティアとしての漁業(赤嶺 淳)

 第3部 概念・視点で地域を斬り将来への課題を知る
7章 「くくり」と「出入り」の脱国家論
――京都学派とゾミア論の越境対話(佐藤 仁)
8章 政策論と権利論が交錯するコモンズ論(藤田 渡)
9章 「隠れた物語」を掘り起こすポリティカルエコロジーの視角(笹岡正俊)
10章 「緑」と「茶色」のエコロジー的近代化論
――資源産業における争点と変革プロセス(生方史数)
コラム インドネシア中部ジャワにおける実証的レジリエンス研究に向けて(内藤大輔)

 第4部 現代的トピックから今後の課題を展望する
11章 森林保全のための国際メカニズム
――REDDプラスによる新たな動き(百村帝彦)
12章 認証制度を通した市場メカニズム(原田一宏)
13章 農園農業
――マレーシアとインドネシアのゴム農園とアブラヤシ農園(寺内大左) 
14章 災害対応の地域研究(山本博之)

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