Contents
目次
心理学が描くリスクの世界 第3版
A5判/並製/296頁
初版年月日:2018/01/30
ISBN:
978-4-7664-2334-1
 
(4-7664-2334-8)
Cコード:C3011
税込価格:2,640円
心理学が描くリスクの世界 第3版
行動的意思決定入門

目次

はじめに
改訂版によせて
第3版刊行にあたって


第T章 意思決定、不確実性と心理学
 T―1 意思決定とは
 T―2 ギャンブルと不確実性
 T―3 事故・災害、環境問題のリスク
 T―4 医療意思決定、その他領域での展開
 T―5 集団での行動、意思決定と生産性
 T―6 リスクと不確実性、曖昧性
 T―7 曖昧さは嫌われる?
 
第U章 認知からのアプローチ
 U―1 不確実性下での意思決定と期待効用
 U―2 経済学における意思決定(1)効用逓減と期待効用理論
 U―3 経済学における意思決定(2)期待効用理論の侵犯
 U―4 代表性ヒューリスティック(1)
 U―5 代表性ヒューリスティック(2)基準比率の無視
 U―6 利用可能性ヒューリスティック
 U―7 係留と調整ヒューリスティック
 U―8 感情ヒューリスティック、適応的ヒューリスティック
 U―9 枠組み効果
 U―10 プロスペクト理論
 U―11 意思決定の二重過程モデル
 U―12 ヒューリスティックス&バイアス研究への批判
 U―13 その他の認知的意思決定理論
 
第V章 知覚からのアプローチ
 V―1 ランダムネスの知覚と生成
 V―2 共変関係の知覚
 V―3 錯誤相関
 V―4 原因帰属理論
 V―5 制御幻想
 V―6 抑うつのリアリズム
 V―7 自信過剰

第W章 感情・直観からのアプローチ
 W―1 感情が判断や意思決定に与える影響
 W―2 ストレスと意思決定
 W―3 決定後の心理:認知的不協和の低減
 W―4 単純接触効果
 W―5 選択と理由
 W―6 後悔
 W―7 予測と経験
 
第X章 行動からのアプローチ
 X―1 動物の選択行動
 X―2 迷信行動とギャンブル行動
 X―3 動物行動研究から見た遅延割引
 X―4 自己制御(セルフコントロール)と衝動性
 X―5 ヒトの価値割引研究への展開
 X―6 選択行動研究とマッチングの法則
 X―7 行動生態学

第Y章 社会からのアプローチ
 Y―1 集団の影響
 Y―2 集団の問題解決
 Y―3 集団の意思決定と合議(1)
 Y―4 集団の意思決定と合議(2)
 Y―5 集団の意思決定と合議(3)集合知
 Y―6 リスク心理研究(1)
 Y―7 リスク心理研究(2)リスクコミュニケーション
 Y―8 科学情報のコミュニケーション
 Y―9 リスクリテラシー
 
第Z章 経済からのアプローチ
 Z―1 行動経済学(1)需要供給分析
 Z―2 行動経済学(2)無差別曲線分析
 Z―3 心の会計とサンクコスト効果
 Z―4 保有効果と現状維持バイアス
 Z―5 行動ファイナンス
 Z―6 神経経済学


引用文献一覧
索 引


BOX 目次 ( )内は執筆者

1 Blue seven 現象(坂上)
2 選択肢は多いほどよいか?(山田)
3 平均への回帰(増田)
4 様々な合理性の見解(広田)
5 マーフィーの法則を科学する(増田)
6 好物は後で? 上昇選好(井垣)
7 終わり良ければすべてよし? ピーク・エンドの法則(井垣)
8 競合分割効果(広田)
9 時間と意思決定(広田)
10 飛行爆弾は狙って打ち込まれたか?(増田)
11 読みやすい名前は好かれる?(森)
12 最高を求めると不幸になる?(森)
13 誠意のコスト(森)
14 自己制御の技術(坂上)
15 動物も不公平を嫌う?(石井)
16 ただ乗り問題と共有地の悲劇 社会的ジレンマ(広田)
17 1円はどこへ消えた?(広田)
18 「直観」が全てを知っている?! 現実場面での意思決定(三田地)
19 デフォルト(山田)
20 貨幣錯覚(井垣)
21 ソマティックマーカー仮説(石井)
ページトップへ
Copyright (C)2004-2020 Keio University Press Inc. All rights reserved.