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ドイツ強制抵当権とBGB編纂
A5判/上製函入/888頁
初版年月日:2011/09/15
ISBN:
978-4-7664-1881-1
 
(4-7664-1881-6)
Cコード:C3032
税込価格:13,200円
ドイツ強制抵当権とBGB編纂
ドイツ不動産強制執行法の理論的・歴史的・体系的構造

目次

はしがき


【ZH制度研究T巻の要旨】

序論 本研究の課題と方法

第1章 1874年〜・「第1次委員会」審議と強制抵当権
     ――「物権法準備草案・BGB第1草案・GBO第1草案・ZVG第1草案・EGBGB第1草案」の編纂過程――

第2章 1888年〜・「各界の反応」と強制抵当権
     ――「草案公表とフィードバック」の編纂過程――

第3章 1890年〜・「第2次委員会」審議と強制抵当権
     ――規制法典の変遷(BGBからの分離決定,ZVGへの編入決定,最終局面でのZPOへの編入決定)――

第4章 1898年・ZPOと強制抵当権
     ――ZPO変更法草案(1897年)とライヒ議会「第1次・第2次・第3次」審議――

第5章 1931年・ZPO参事官草案と強制抵当権
     ――修正「平等主義」(順位期間制度)への接合と新制度的機能――

結論的考察
 〔一〕 抵当制度は一体誰のものか(抵当「制度目的論」)
 〔二〕 わが国の手続き執行法学の方法論上の「問題性」
 〔三〕 不動産強制執行制度は一体誰のものか(不動産強制執行「制度目的論」) 

総括


付論文@ 我が国の法典編纂過程における「ドイツ強制抵当権制度」と「フランス裁判上抵当権制度」
     ――制度不導入の「動機」の解明――
付論文A ドイツ・プロイセン「剰余・消除・引受」主義の原理的・歴史的構造
付論文B 日本民法典の編纂
     ――明治期の法典継受――
付論文C ドイツ不動産強制執行法体系における強制抵当権制度
     ――ドイツ不動産強制執行法研究の一視角――
付論文D 担保権実行競売への新「統合」
     ――「強制競売」の本来型としての担保権実行競売

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巻末文献リスト
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