「学生はもちろんですが、むしろ大学教員が改めて、議論の正しい方法を再認識し、実践する必要があると実感させられました」(薬学系大学教員)
「議論の方法からから統計までを、こんなにわかりやすく解説している本はこれまでなかった!」(国立大学教員)
「うんうんとうなずきながら読みました。大学院の学生に推薦します」(国立大学医学系教員)
「研究室や大学の会議でも、また町内会やPTAなどの様々な場で、ああ、これは駄目な議論だなあと感じることはよくあります。しかし、さて何が悪いのだろう、あるいはどうすればこの議論を改善できるのだろうというのは簡単ではありません。この本は議論を改善するための役に立つ本です、研究者にもお勧めです」(国立大学教員)
「具体例豊富で分かりやすく、一気に読了しました。医療訴訟は、医学的知見に基づいた論理学であるため、ロースクールの学生たちにも勧めます」(弁護士)
「コンサルティングという職業上、論理的に考える・伝えることを、意識してはいたものの、改めて考えさせられた。同僚にも勧めます!」(コンサルティング企業勤務)
「謙虚に関する項目を入れているのが特に印象的でした。とても大事なことです!」(金融機関勤務)
「大学の学びは議論できるようになることだという点に共感。議論がかみ合わない、成立しない状況がよく整理されていて参考になりました。会社でも議論になっていない会議をやっているなと思い、さっそく同僚に紹介しました」(教育産業勤務)
「この本は子育てにも役に立つと思いました」(医療雑誌編集者)
「まさに私のために書かれたように感じました」(幼稚園経営者)
●次のブログでもご紹介いただきました
真っ当な議論の方法:狩野光伸著「論理的な考え方伝え方」
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