Detail
 
東アジアのメディア・コンテンツ流通
A5判/上製/246頁
初版年月日:2005/03/31
ISBN:978-4-7664-1149-2
(4-7664-1149-8)
Cコード:C3336
定価 3,240円(本体 3,000円)

東アジアのメディア・コンテンツ流通
目次 著者略歴

「韓流」ブームに代表される、東アジアの主要都市間に通 じた情報流通の新たな潮流を、市場取引とそれをめぐる産 業構造や制度の変化といった経済学的側面から分析、解明 する。

目次

序   菅谷  実
第1章 総論 日本・中国・韓国のメディア制度と環境        
菅谷  実
劉  雪雁  
金  美林
はじめに
I 日本
1 通信市場の開放
2 放送  
3 ネットビジネス I
I 中国  
1 通信    
2 放送    
3 インターネット
III 韓国  
1 通信産業の規模変化  
2 放送の産業規模の変化  
3 超高速インターネット    < ……

著者略歴 著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

菅谷 実(すがや みのる)
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授。 1949年生まれ。国際基督教大学大学院後期博士課程修了。学術博士。 主要業績に、『映像コンテンツ産業論』(編著、丸善、2002年)、『放送メディアの経済学』(編著、中央経済社、2000年)、『アメリカのメディア産業政策』(中央経済社、1997年)など。

劉 雪雁(リュウ シュエ イエン)
明治大学情報コミュニケーション学部兼任講師。 1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。 主要業績に、『メディア・プラクティス』(共著、せりか書房、2003年)、『メディアが変えるアジア』(共著、岩波書店、2001年)、「跨界・拓辺・新空間―華人網絡與互聯網上的中文媒体実践」『第二届世界華文傳媒論壇論文集』(香港中国新聞出版社、2003年)など。

金 美林(キム ミリン)
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程。 1972年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。 主要業績に、「韓国を中心とした国際情報流通の変化―大衆文化を中心に」(慶應義塾大学大学院修士論文、2001年)、「文化コンテンツ産業中長期発展戦略研究―Creative Contents Korea 2007」(韓国文化コンテンツ振興院、2002年)、「韓国における映像コンテンツの流通、取引の現状について」『公正取引』(2003年5月)など。

山下東子(やました はるこ)
明海大学経済学部教授。 1957年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。 主要業績に、『情報通信産業』(共著、大月書店、2000年)、「放送メディアの産業組織」『放送メディアの経済学』(中央経済社、2000年)、『日本のIT Convergenceの展望と韓国への示唆―放送・通信を中心に』(単著報告書)(東アジア総合研究所、2004年4月)など。

浅井澄子(あさい すみこ)
大妻女子大学社会情報学部助教授。 1958年生まれ。埼玉大学大学院政策科学研究科修士課程修了。博士(国際公共政策、大阪大学)。 主要業績に、『電気通信事業の経済分析―日米の比較分析(増補改訂版)』(日本評論社、1999年)、『情報通信の政策評価―米国通信法の解説』(日本評論社、2001年)、『情報産業の統合とモジュール化』(日本評論社、2004年)、メFactor Analysis of Demand Growth for Information Technology Input in Japanモ Economics of Innovation and New Technology, 13 (8), 687-694, 2004 など。

上原伸元(うえはら のぶもと)
(財)国際通信経済研究所情報通信研究部副主任研究員。 1969年生まれ。上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程在籍中。 主要業績に、「アジア・太平洋地域における衛星放送の制度と現状(その1 衛星放送に関する規制)」『ITUジャーナル』1999年1月号、「タイム・ワーナー―M&Aを繰り返す複合メディア企業の事業展開」『海外電気通信』2004年4月号、「通信・放送の融合と制度・市場の変容」『情報通信学会誌』2004年5月号など。

飯塚留美(いいづか るみ)
(財)国際通信経済研究所電波利用調査部上級研究員。 1971年生まれ。日本女子大学大学院人間社会研究科現代社会論専攻修士課程修了。 主要業績に、「韓国ブロードバンド事情―ネットワーク基盤整備からデジタルコンテンツ産業育成の段階へ」『海外電気通信』2002年1月号、「韓国のメディア融合の現状と課題」『海外電気通信』2003年1月号、「韓国地上デジタル放送の最新事情」『ITUジャーナル』2004年6月号など。

金山 勉(かなやま つとむ)
上智大学文学部新聞学科助教授。 1960年生まれ。オハイオ大学テレコミュニケーション学大学院テレコミュニケーション学専攻博士課程修了。マスコミュニケーション学博士。 主要業績に、『やさしいマスコミ入門』(勁草書房、2005年)、「技術のインパクト―オンラインジャーナリズム」『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために』(世界思想社、2004年)、メThe Sony Corporation: A Case Study in Transnational Media Managementモ, The International Journal of Media Management 4 (2), 2002など。

定価3,240円 (本体:3,000円)
在庫あり

次の書店でも購入可能です。
amazon e-hon
セブンネットショッピング ビーケーワン
楽天ブックス 紀伊国屋
jbook ジュンク堂
本屋クラブ ブックサービス
BOOX TSUTAYA
ページトップへ
Copyright (C)2004-2016 Keio University Press Inc. All rights reserved.