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                  占領期ラジオ放送と「マイクの開放」
                  支配を生む声、人間を生む肉声
 
                  
                  『朝日新聞』 2024年7月20日読書面(22面)「朝日新聞 書評委員19人の「夏に読みたい3点」」にて、 藤田結子氏(東京大学准教授)に選んでいただきました。
                  
                  『週刊エコノミスト』  2023年3月28日号「歴史書の棚」で紹介されました。評者は井上寿一氏です。 本文はこちら
                  
                  『メディア史研究』  vol.53(2023年3月)(p.210-23)に書評が掲載されました。評者は賀茂道子氏です。
                  
                  『日本近代文学』  2022年11月号(第107集)に書評が掲載されました。評者は広瀬正浩氏(椙山女学園大学国際コミュニケーション学部・教授)です。
                  
                  『GALAC』  No.305(2022/10号)に書評が掲載されました。評者は三原治氏(放送作家。日本大学芸術学部放送学科非常勤講師。ギャラクシー賞ラジオ部門委員。)です。
                  
                  『日刊スポーツ』  2022年8月1日に著者のインタビューが掲載されました。本文はこちら
                  
                  『公明新聞』  2022年8月1日に書評が掲載されました。評者は佐藤卓己氏(京都大学教授)です。
                  
                  『図書新聞』  2022年7月16日(第3551号)に書評が掲載されました。評者は、丸山友美氏(福山大学人間文化学部講師)です。
                  
                  『東京大学|UTokyo BiblioPlaza』  東京大学教員の著作を著者自らが語る広場 BiblioPlazaで『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」』(太田 奈名子 著)をご紹介いただきました。執筆の背景、研究への思いなど、著者の太田先生によるコメントが掲載されています。 本文はこちら 英文はこちら
                  
                  『NEWSポストセブン』  2022年5月1日に書評が掲載されました。評者は平山周吉氏(雑文家)です。本文はこちら
                  
                  『毎日新聞』  2022年4月9日(19面)「今週の本棚」に書評が掲載されました。評者は持田叙子氏(日本近代文学研究者)です。本文はこちら(全文は有料会員のみです)
                  
                  日本ラジオ博物館  「図書案内」にて、本書が紹介されました。本文はこちら |