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書評
占領期ラジオ放送と「マイクの開放」
A5判/上製/544頁
初版年月日:2022/02/28
ISBN:
978-4-7664-2802-5
 
(4-7664-2802-1)
Cコード:C3021
税込価格:4,620円
占領期ラジオ放送と「マイクの開放」
支配を生む声、人間を生む肉声

書評

『週刊エコノミスト』 2023年3月28日号「歴史書の棚」で紹介されました。評者は井上寿一氏です。 本文はこちら
『メディア史研究』 vol.53(2023年3月)(p.210-23)に書評が掲載されました。評者は賀茂道子氏です。
『日本近代文学』 2022年11月号(第107集)に書評が掲載されました。評者は広瀬正浩氏(椙山女学園大学国際コミュニケーション学部・教授)です。
『GALAC』 No.305(2022/10号)に書評が掲載されました。評者は三原治氏(放送作家。日本大学芸術学部放送学科非常勤講師。ギャラクシー賞ラジオ部門委員。)です。
『日刊スポーツ』 2022年8月1日に著者のインタビューが掲載されました。本文はこちら
『公明新聞』 2022年8月1日に書評が掲載されました。評者は佐藤卓己氏(京都大学教授)です。
『図書新聞』 2022年7月16日(第3551号)に書評が掲載されました。評者は、丸山友美氏(福山大学人間文化学部講師)です。
『東京大学|UTokyo BiblioPlaza』 東京大学教員の著作を著者自らが語る広場 BiblioPlazaで『占領期ラジオ放送と「マイクの開放」』(太田 奈名子 著)をご紹介いただきました。執筆の背景、研究への思いなど、著者の太田先生によるコメントが掲載されています。 本文はこちら 英文はこちら
『NEWSポストセブン』 2022年5月1日に書評が掲載されました。評者は平山周吉氏(雑文家)です。本文はこちら
『毎日新聞』 2022年4月9日(19面)「今週の本棚」に書評が掲載されました。評者は持田叙子氏(日本近代文学研究者)です。本文はこちら(全文は有料会員のみです)
日本ラジオ博物館 「図書案内」にて、本書が紹介されました。本文はこちら
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