|
人新世の教育論
「借り」の学習と共(コモン)の創造

はじめに ──新しい教育論に向けた視座
T 「個人主義」から「反−個人主義」へ
1 絡み合う人間のエージェンシー ──反−個人主義への転回 2 エコシステムのなかで学ぶ子どもたち ──媒介されたエージェンシー 3 出来事と再帰性 ──構造に埋め込まれたエージェンシー 4 トラブルの重要性 ──構造の変革 5 子どもたちの異なる声 ──授業の即興性 6 子どもの未来をひらく ──「旅」のモデルの教育
U エージェンシーを拡張する
7 人間中心主義から離れる ──ニューマテリアリズム 8 滅びゆく地球との共生 ──人新世の思考法 9 学習における創造 ──エージェンシーのダンス 10 「借り」のイメージによる学習 ──コンヴィヴィアリティ
V 「所有」から「借り」へ
11 「借り」の学習における子ども ──ポストヒューマニズム 12 「借り」の学習論 ──アンラーニング 13 「借り」の学習の見とり ──生成変化 14 「借り」の学習のプラン ──内在の平面 15 共(コモン)をひらく教育 ──アッサンブラージュ
おわりに
|