Contents
目次
米作農業の政策効果分析
A5判/上製/264頁
初版年月日:2015/06/30
ISBN:
978-4-7664-2241-2
 
(4-7664-2241-4)
Cコード:C3333
税込価格:4,950円
米作農業の政策効果分析

目次

本書の出版に寄せて
はしがき
謝辞
図表一覧
略語一覧

 第T部 20世紀後半における日本の米生産構造

第1章 戦後日本農業の変遷、問題の設定、および分析手法
 1 序
 2 戦後日本農業の統計的観察
  2.1 戦後における農業生産
  2.2 戦後における農地移動の動向
  2.3 戦後における農家戸数の動向
  2.4 戦後における農業予算の動向
  2.5 戦後における農地利用の動向
  2.6 戦後における公的研究・開発および普及事業活動の動向
  2.7 米生産構造および各種農業政策の効果の定量的分析の概要

第2章 戦後日本農業における米作部門の生産技術構造(1)
―― トランスログ可変費用(VC) 関数による分析
 1 序
 2 東北における戦後の農業生産
 3 分析の枠組み
  3.1 可変費用(VC)関数モデル
  3.2 米生産技術構造に関する仮説の検定
  3.3 戦後の米生産技術の基本的な経済指標
 4 データと統計的推計法
 5 推計結果
  5.1 可変費用関数のパラメータの推計値
  ―― モデル(A)およびモデル(B)
  5.2 6本の仮説の検定結果
  5.3 モデル(A)およびモデル(B)に基づいて推計された各種の経済指標
 6 要約と結論
 付録 変数の定義

第3章 戦後日本農業における米作部門の生産技術構造(2)
―― トランスログ可変利潤(VP) 関数による分析
 1 序
 2 分析の枠組み
  2.1 可変利潤(VP) 関数モデル
  2.2 米生産技術構造に関する仮説の検定
  2.3 生産物供給量および可変投入要素需要量の価格弾力性の推計
  2.4 規模の経済性(RTS)の推計
  2.5 水田シャドウ価格の推計
 3 データおよび統計的推計法
 4 推計結果
  4.1 可変利潤(VP) 関数の推計結果
  4.2 仮説検定の結果
  4.3 生産物供給量および可変投入要素需要量の弾力性の推計値
 5 要約と結論

 第U部 農業政策の効果と構造改革

第4章 米価支持政策の米作部門における構造改革への効果
 1 序
 2 分析の枠組み
  2.1 生産物価格変化の5個の経済指標への影響
 3 実証結果
  3.1 米価支持政策の米供給量への効果
  3.2 米価支持政策の可変投入要素需要量への効果
  3.3 米価支持政策の可変利潤への効果
  3.4 米価支持政策の規模の経済性への効果
  3.5 米価支持政策の水田シャドウ価格への効果
 4 要約と結論

第5章 減反政策の米作部門における構造改革への効果
 1 序
 2 分析の枠組み
  2.1 土地投入量変化の効果
 3 実証結果
  3.1 減反政策の米供給量への効果
  3.2 減反政策の可変投入要素需要量への効果
  3.3 減反政策の可変利潤への効果
  3.4 減反政策の規模の経済性への効果
  3.5 減反政策の水田シャドウ価格への効果
 4 要約および結論

第6章 投入財補助金政策の米作部門における構造改革への効果
 1 序
 2 分析の枠組み
  2.1 可変投入要素価格の変化が5個の経済指標に及ぼす効果
  2.2 可変要素価格変動の5個の経済指標への効果の推計式
 3 実証結果
  3.1 可変投入要素価格変動の効果
 4 要約と結論

第7章 公共の農業研究・開発および普及政策が米作部門の構造改革に及ぼす効果
 1 序
 2 分析の枠組み
  2.1 技術知識資本ストック変動が5個の経済指標に及ぼす効果
 3 実証結果
  3.1 技術知識資本ストック変動の米供給量への効果
  3.2 技術知識資本ストック変動の可変投入要素需要量への効果
  3.3 技術知識資本ストック変動の可変利潤への効果
  3.4 技術知識資本ストック変動の規模の経済性への効果
  3.5 技術知識資本ストック変動の水田シャドウ価格への効果
 4 要約と結論

第8章 要約と結論


参考文献
索引
ページトップへ
Copyright (C)2004-2020 Keio University Press Inc. All rights reserved.