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目次
地球温暖化シミュレーション
A5判/上製/184頁
初版年月日:2015/03/14
ISBN:
978-4-7664-2202-3
 
(4-7664-2202-3)
Cコード:C3044
税込価格:3,520円
地球温暖化シミュレーション
地質時代の炭素循環

目次

はじめに

第1章 グローバル炭素循環とは
 1.1 風化作用
 1.2 火成作用−変成作用
 1.3 植物の光合成および有機物の埋没
 1.4 有機炭素の酸化的風化
 1.5 風化フィードバック
 1.6 本章のまとめ

第2章 グローバル炭素循環モデル
 2.1 ボックスモデル
 2.2 BLAGモデル
  2.2.1 システムとマスバランス
  2.2.2 フラックス
  2.2.3 現代値および定数
  2.2.4 解法
  2.2.5 計算結果
 2.3 GEOCARBモデル
  2.3.1 システムとマスバランス
  2.3.2 フラックスおよびパラメータ
  2.3.3 解法および計算結果
 2.4 炭素循環とストロンチウムのマスバランスを結合したモデル
 2.5 本章のまとめ

第3章 プロキシによる古気候の推定
 3.1 大気CO2濃度の推定
  3.1.1 植物プランクトンの炭素同位体比に基づく推定
  3.1.2 土壌炭酸塩の炭素同位体比に基づく推定
  3.1.3 植物の気孔密度に基づく推定
  3.1.4 海成炭酸塩中のホウ素同位体比に基づく推定
  3.1.5 海洋における炭酸塩の飽和度を利用した推定
  3.1.6 海底堆積物中のセリウムに基づく推定
 3.2 海水温の推定
  3.2.1 酸素同位体比に基づく推定
  3.2.2 Mg/Ca比に基づく推定
  3.2.3 Sr/Ca比に基づく推定
 3.3 陸上気温の推定
  3.3.1 葉縁解析
  3.3.2 共生法
 3.4 本章のまとめ

第4章 新生代の気候変動
 4.1 新生代の気候変動の概要
 4.2 短期的な気候変動
  4.2.1 暁新世/始新世境界
  4.2.2 始新世/漸新世境界
  4.2.3 漸新世/中新世境界
  4.2.4 前期中新世
  4.2.5 中期中新世
 4.3 本章のまとめ

第5章 新生代の気候変動を復元する地球化学モデル
 5.1 グローバル炭素循環モデル
  5.1.1 リザーバーとマスバランス
  5.1.2 フラックス
  5.1.3 現代値
  5.1.4 解法および計算結果
 5.2 炭素循環と海水Sr同位体比変動の結合モデル
  5.2.1 海水Sr同位体比とマスバランス
  5.2.2 定数とパラメータ
  5.2.3 解法および計算結果
 5.3 本章のまとめ

第6章 新生代の大気CO2濃度と気候変動
 6.1 大気CO2濃度の変動
 6.2 大気CO2濃度と気候変動との関係
 6.3 グローバル炭素循環モデルの問題点
  6.3.1 古地理学的問題
  6.3.2 新生代の寒冷化と気候フィードバックの変化
 6.4 本章のまとめ

参考文献
おわりに
索引
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