エネルギー・ガバナンスの行政学

I 枠組みとしてのエネルギー・ガバナンス 第1章 ガバナンスの概念と行政学 第2章 政府不信とガバナンスの時代
II エネルギー政策 第3章 日本のエネルギー政策の課題 −脱石油と脱原子力、政策プロセスの民主化、立地と地域振興− 第4章 規制緩和はエネルギー・セキュリティ確保に効果があるか
III 原子力政策 第5章 原子力と社会の関係をめぐる行政学 第6章 参加的政策分析(PPA)としての原子力政策円卓会議 第7章 行政改革における責任と参加−日本の原子力政策プロセスの ケース 第8章 NIMBYシンドロームと民主主義−原発立地プロセスにおける住 民投票の意義を中心に−
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