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書物の来歴、読者の役割
A5判変形/上製/274頁
初版年月日:2013/10/15
ISBN:
978-4-7664-2091-3
 
(4-7664-2091-8)
Cコード:C3000
税込価格:3,300円
書物の来歴、読者の役割

目次

前言   松田 隆美

「見る書物」としての《バイユーのタピスリー》
――その解釈の変遷   金沢 百枝

失われた自筆原稿を求めて
――ダンテ『神曲』のテキストを読むということ   原 基晶

グーテンベルク聖書の手書き要素から辿る来歴   池田 真弓

エリザベス1世の侍女の時禱書
――「フィトン時禱書」の特色と来歴   松田 隆美

閨秀古英語研究者のアソシエーション・コピー
――エリザベス・エルストブとアンナ・ガーニーの場合   髙宮 利行

海を渡るヒロインたち
――日本における翻訳小説と少女マンガ   大串 尚代

『春と修羅』と賢治にとっての「本」   山本 昭彦

漢籍の書物捜索   髙橋 智

作品はどのように生成するか
――エミール・ゾラから永井荷風へ   小倉 孝誠

キリシタン時代の良心問題に関する手引書
――マルティン・デ・アスピルクエタとその周辺   浅見 雅一

もう一つの『百人一首』 ―― 五山文学受容の一様相   堀川 貴司

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