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目次
協働体主義
A5判/上製/396頁
初版年月日:2009/11/05
ISBN:
978-4-7664-1686-2
 
(4-7664-1686-4)
Cコード:C3030
税込価格:4,950円
協働体主義
中間組織が開くオルタナティブ

目次

序章 文脈と協働に見る「公共」の創出可能性   田島英一

第1部 実質的価値と中間組織
第1章 イスラーム的市民社会論と「公」の概念   奥田敦 
第2章 タイ「足るを知る経済」と持続可能な開発
    ――「貪欲経済」の終焉とグローバル化時代の内発的発展に向けて  野田真里 
第3章 台湾における一貫道の展開と変容   山下一夫
第4章 中国カトリックの公益事業に見る、公共宗教の可能性   田島英一

第2部 制度世界と中間組織
第5章 ザンビアにおける「市民社会」
    ――民主化に向けた政治的役割をめぐって   遠藤貢
第6章 アフリカの社会運動の政治経済学的考察序説
    ――1980年代以降のセネガルの2つの運動を事例として   勝俣誠 
第7章 韓国における財閥問題と市民団体――参与連帯の活動を中心に   柳町功
第8章 CSRと企業の社会的統治――ブラジルの事例   小池洋一 
第9章 構築されつつある市民社会
    ――中国における権利保護団体と提言型団体を事例として   劉培峰

第3部 ローカル・ガバナンス、民際協力と中間組織
第10章 参加型行政と中間集団――フィリピン・ケソン市の事例から   笠井賢紀
第11章 中国農村の自治活動と「公共性」――江西省の村落を事例として   鄭浩瀾
第12章 農産物産地の形成と農業者の組織化
    ――宮城県涌谷町における小ねぎ産地化を事例として   大谷尚之 
第13章 日本の地域社会におけるNGO活動の新たな潮流
    ――「民際協力」の概念を活かした地域づくりへの参画   井上団 
第14章 開発支援とフェアトレードにおける中間組織の役割
    ――FTPの活動を事例として   山本純一

あとがき 山本純一
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