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目次
窓あるいは鏡
A5判/並製/406頁
初版年月日:2008/12/10
ISBN:
978-4-7664-1566-7
 
(4-7664-1566-3)
Cコード:C3036
税込価格:3,300円
窓あるいは鏡
ネオTV的日常生活批判 附 ウンベルト・エーコ「失われた透明性」

目次

    はじめに――なぜ「テレビ」を研究するのか、なぜ「日常」を問題とするのか

第1部 コミュニケーション・システムとしてのテレビ――その理論的射程
    テレビとは何だったのか――テレビの批判的研究の枠組を問い直す  水島久光 
    日常生活空間とテレビを媒介する理論  水島久光+西兼志

第2部 ジャンルの彼岸へ――語られざるコミュニケーションの階梯
    バラエティと空間の地層――解放の笑い/笑いの解放  水島久光
    ヒロシマ――ネオTV時代のドキュメンタリー  西兼志
    ドラマの「真実」――タレント・ドラマからコンテンツ・ドラマ  西兼志
    日本のテレビの「世界」――世界系の番組から見たパレオTV/ネオTV  西兼志 
    テレビ=サッカー――テレビ・コミュニケーションの〈基層〉  西兼志
    「意味」への背走/「失敗」の系譜――ドキュメンタリー、ドラマ、スポーツを貫く記号の攻防  水島久光

第3部 テレビの再生――ネオTV的日常批判
    人称化をめぐって――指標化とネオTV化のベクトルの交わるところ  西兼志
    窓であり、鏡でもある――テレビの再生のための断章  水島久光

    あとがき
    註
    参考文献
    テレビ番組一覧

    附 ウンベルト・エーコ「TV: 失われた透明性」(西兼志 訳)
    訳者解題  西兼志
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